〖第28回東京国際映画祭:犯罪ドラマ〗
第28回東京国際映画祭『日本映画スプラッシュ』部門作品賞受賞作品で、悪友二人が覚せい剤密売をする犯罪ドラマ⁉️
なんか…面白くなくて止めた作品でした。
20…
良くも悪くもインディーズ映画って感じだけど最後の揉み合いはちょっとアガったし、終わり方もちょっとだけ感動した
ただ、キャラクターの魅力が薄いせいでラストで盛り上がりきれてないのがもったいない
藤原季…
オススメされたので鑑賞したが自分には合わず…期待値を上げすぎたか。。。
【ストーリー】
ケンとカズは車の修理工場を隠れ蓑にしながら、覚醒剤を売りさばく売人。どんどんと悪事の沼にハマっていき、やがて…
ラストのカタルシスが上手くいっていない。もっとケンとカズの友情に焦点を当てたシーンが必要だった。全編通して、LOVEが足りていない。殺伐としているだけのアウトロームービーは好きじゃない。出てくる車が…
>>続きを読む関わりたくない人間たちだったけど、かといって怖いかっていったら別にそーでもない感じだった。イキってるだけで別に強くもなければ後ろ盾も大してあるわけじゃないのに、なんでこんなにカズはイキれるのか謎でし…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
はっきりと面白くなかった。
ヤクザが全然怖くないし、無駄なセリフとかリアリティ出そうとして、いらんカメラワークとか多々見受けられた。
予算がないのはわかるが、ケンとカズの関係性が全くもって謎。
妊娠…
『ケンとカズ』製作委員会