因果関係というか、綺麗に収まりすぎてあんまり面白くなかった。
清濁併せ呑むみたいな聖書のような教養深さを感じた。
若い女の子にうつつを抜かす主人公はちゃんとキモいし、その恋を正当化する指示厨おじもキ…
駆け抜けるベッド このシーンがやっぱり素敵すぎてインパクトすごい。唯一無二の描写って感じでした。このシーンの為だけでも観たいと思わせるくらいだけど内容も時代が変わろうとも尽きることのないテーマでコミ…
>>続きを読む今作品は「健康さえあれば」に次ぐ長編4作品目で初のカラー作品。
国際カトリック映画事務局賞受賞🏆とのこと。
エテックスらしさを感じるユーモアは所々面白かったものの、他の作品に比べれば一番普通な作品…
「ケッ(なんで男ってこうも自分より若い女がすきなんだ?)」という気持ちを抱えつつ
ベッドがまるで車のように道を転がり好きな人のもとへ連れて行ってくれる(夢)
離婚したら財産は真っ二つ!(半分に切断…
ピエール・エテックスの1969年製作の作品である。
これまでエテックスの映画を1本も見たことがなく、今回初めて見たのだが、全編通してサービス精神旺盛でみんなが楽しい映画を作ろうというやる気があ…
修復前を知らんけど、50年前のがこんな綺麗に観れるの素晴らしい。
ベッド🛌走ってんのシュールすぎる。引っ張ってんやなくて車輪ついてる感じ...?しかし19はピチピチ過ぎるな。
全く飲んでないのに回…
3.6
2024/3本目
中年の一抹の迷いか、ミドルエイジクライシスか。
若い彼女への愛想が尽きたのは、彼女が、自分が妻に対するのと同じような態度をしていたから。
その説明は少しわかりづらかった。そ…
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