このレビューはネタバレを含みます
死後の世界とは何かという究極の問題に迫るSFサスペンス。死んだ後自分の一番の分岐点で何度もやり直しをする羽目になる、というオチだが、科学的な部分ではなく、人間的、思想的な展開をラストの方でサラッと組…
>>続きを読む学者によって死後の世界が存在することが証明されてしまい、人々は次々と死に急いでいるというトンデモない世界。
一体死後の世界とはどうなっているのか、見ていてハラハラするが、設定とは対照的に画面は非常…
ロバートレッドフォード演じる脳科学者が死後の世界を証明した事で自殺者が年間300万人を超えるというディストピアな灰色の世界を描いている。
でもそんな世界はなくて人生にはパラレルワールドがあり人生の…
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死後の世界はあるのかい、無いのかい、どっちなんだいっ
あーーーっ…る!!!
ラストはインセプションを思い出した
死後の世界があったとして、心底後悔している場所からリトライできるならガンガン死にたい
…
死後の世界。
着眼点が素晴らしいと思う。
何層も何層も、たくさんの世界があり、移動している。
実はその次元は同じ。
ただ私が、そこはやはり違うのでは?と感じるポイントは、自殺者も、必ず同じなのかと…
死後の世界の存在が証明され、続々と自殺者が出てしまって一体どうなっちゃうの〜⁉️話
テーマに興味津々でした
終わり方ベタだけど好き
SFすぎてところどころ理解が難しい
深く考えたらどこまでも考え…