ハドソン川の奇跡のネタバレレビュー・内容・結末

『ハドソン川の奇跡』に投稿されたネタバレ・内容・結末

2009年実際起きた「USエアウェイズ1549便不時着水事故」の知られざる事実を名匠クリント・イーストウッドが映画化した作品です。

この事件、新聞で読んだの明確に覚えてる。操縦士のヒーロー的な一面…

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長ったらしく映画を見せられるよりは良いが、なんか物足りない。見る時間が悪かったのか捉える人間が悪いのか。
世間で言われてるような良作とは思えなかった。

▼10/12/16鑑賞
ヒーローか、判断ミスか。USエアウェイズ、カクタス1549。バードストライク、全エンジン停止。沈着冷静、迅速適切。ニューヨーク、美しい救助活動。公聴会、シミュレーション+35…

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単純に実直でそれぞれの人情というか温かさが感じられるストーリーだった。
飛行機苦手な人はこれ観たら余計乗るの怖くなるかも。

劇中の、
「ごめんなさい。今頃気付いたわ。あなたも155人の中の1人だっ…

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映画『ハドソン川の奇跡』鑑賞。 9/27

総合評価:☆4.5

映像無しの音声だけの表現から入ったこの作品。冒頭からグッと映画に引き込まれて約90分。素晴らしきヒューマンの力に、身を震わせた。そ…

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実話ベースなので、とんでもない事柄は起きないんだけど、それだけに現実味があるので自ずと真剣に見入ってしまった。

生存者数確認中の精神状態を考えるととてもじゃないけど耐えきれない。でも、機長としてや…

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イーストウッドの映画って、面白いんだけどなぜか観たあとあんまり印象に残らない気がする。(昔の西部劇は好き🐴)
実証実験の結果を待つ緊張と安心感よ🫨
実話で最後に本人が出てきて乗客とのやりとりがまた感動🥹
経験と感覚と仕事に真摯に取り組む姿勢を学んだ。
最初は自分の決断が正解だったのか悩む主人公が、最終的に自分の判断は間違ってなかったと自信を持って話すシーンが観ていてスッキリしたし感動した。
別に史実では機長責められたりしてないらしい

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