ヒューマンストーリーから
芸術的世界へ誘う。
前半は登場人物が織りなす
ドラマを楽しむ。
後半は芸術的世界へ。
映像が美しく、映画館でみる
価値を感じます。
私は、前半と後半で違った
テイストを…
生きる痛みに寄り添う静かな優しさが心に染み入る、とても美しい余韻の作品。
・前半はナナミの「えと…あの…その…」みたいな煮え切らない態度にイライラしたし正直ずっとこの感じが続くならキツいと思ったが…
『なんでも屋』として登場する安室の得体の知れなさが終始不気味な作品。どう考えても善人ではないのに、流されやすく危機管理能力も低い主人公・七海からは完全に信用されているのも視聴者目線からすると普通に怖…
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