なかなか話が腰を据えないし要領を得ないし、何が問題なのかハッキリしないままめげそうなタイミングで一気にひっくり返る。芯を掴めてから見え方が変わった。
始まりから終わりまで全部がスッと頭に入らなかった…
途中からの怒涛の展開になになにどゆこと?!?
全部つながる伏線回収タイムはインシディアス思い出す!ははーん!ほぇ〜!ってなるけどまってやっぱどういうこと?!てなる笑
まさかの展開
キッズ青春パート…
こう言っては申し訳ないのですが「ベネズエラ映画」だからこそその意外性に驚かされる一作。
前半に出るあるものから「?」となるのですが…
なるほど良く出来ています。
あの素朴な世界観から物語の断片が…
夫と長男を殺した罪で終身刑に処されたドゥルセは30年後、高齢を理由に特別に出所が許され事件の起きた家に戻る
息子の遺体が見つかっていない事を不審に思った町の神父が真相を探る…
邦題とジャケ写の雰囲…
ジャンルミックスで観客を翻弄しながらしっかり着地、面白い。C級みたいな日本版ポスターがあまりに酷くて新たに観る人を逃している気がしてならない。
韓国でリメイクされハリウッドリメイクの話もあがった(で…
こんな展開って、思いつきもしないよなぁ…
1981年ベネズエラ。
ドゥルセは夫のホセと2人の息子と暮らしていた。ある日、不慮の事故で弟ロドリゴが亡くなってしまう。
ロドリゴの葬式の夜、家の中で夫ホセ…