過去に視聴。
韓国タイトル간신。
暴君燕山君の狂気や異常な性欲はドラマでもよく描かれるので、燕山君の酷さは知っていましたが、
この映画では本当に恐ろしくおぞましいとしか言いようがないほどの異常さと狂…
2025年・56本目。
燕山君の残虐性がしっかり描かれていて映画自体の狂気さが引き立ってましたね。
スンジェの野心と愛との葛藤が何とも言えなくて…
ラストシーンには泣かされました。
なんだよ!お前…
過去鑑賞・記録
粛々と冷酷に奸計が進んでいくのは面白かった。狂った燕山君が本当に狂った時はちょっとしたカタルシスがありました。
※『간신(奸臣)』という素晴らしい原題があるのに『背徳の王宮』とか…
狂気の沙汰のような映画だった。王様がえっちしたいがために朝鮮全土から1万人の美女を集め教育し競わせる。家臣は権力欲にまみれ、犠牲になるのは下々の民。これ現代でも同じような。上のくだらない考えに民は命…
>>続きを読むこれはすごい。
腐敗した政治や堕落した王がどんなものなのか、覗き見ることができる。
国中から美女が集められ、性教育を受け、王の寵愛を受ける。
胸糞描写のオンパレードだが、きっと実際にはこれ以上だった…
お気に入りのイム・ジヨンが出演しているので鑑賞したが、毎回違う魅力を見せてくれる。
確かにエロいシーンはあるのだが、ストーリーも映像もしっかりしており、なかなか良い映画でした。
イム・ジヨンは素材で…
気狂いに刃物。キャリーみたいに豚の血をかぶるシーンもあったし、韓国映画ってすごいな(個人的にはキム・ガンウがどんな心境で出演を決めたのかに興味がある)と思ったけれど、なぜ私は新年早々これを見ているん…
>>続きを読むとにかくエロと残忍さの描写が凄くてこれが実話モチーフってマジか...と。
エロはエロでもエロの種類が違うって感じ。愛は全くなかった。
残酷なシーンも多かったけど、ある意味笑っちゃうびっくり映像も多か…
姦臣、職業的には理解できるけど、字にすると悍ましい。
下半身だけで生きている性欲の王様。
狂ってます。
エログロだけど、ちょっとクスッとくるシーンもあり。
キム・ガンウって、変人役しかお目にかかった…
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