ダンケルクのネタバレレビュー・内容・結末

『ダンケルク』に投稿されたネタバレ・内容・結末

チケット購入に3時間強を要したら最高級の体験ができるおはなし。


【音のはなし】
本編中に終始(?)かかる針の音が自分の心臓音と呼応し、時間(死)の迫る緊張感が全く抜けない。
また、横に弾丸を撃ち…

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「ウィンストン・チャーチル」(2018)
の後にみたよ。

チャーチルの映画は戦争映画の中で1位2位を争うくらい好き。
でも今回「ダンケルク」みて、犠牲を払うって言うことは簡単やけど、実際に奪われる…

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戦争背景を全く知らないで見たからか、途中退屈で飽きちゃった
バラバラの時系列を映すから、それぞれが何をしてるのか分からなくて×
派手さも無くてダラダラしてるように見えちゃって…
好きな人は好きな映画…

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たくさんの漁船が助けに行くシーンは胸熱だが、被弾した戦闘機がなかなか墜落しないラストで萎える

一週間、一日中、1時間、と3つの場面の時間にズレがあり、映画の終盤で遂に交錯するという構成が奇抜で面白い。

海パートの漁船視点での救助活動と、陸パートでのオランダ商船から逃れた兵士との時間が交わり…

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WW2(第二次世界大戦)で、おそよ36万人のを救ったダンケルクでの戦いをテーマにした作品。

音の迫力もあり、映像も綺麗。
物語としては、ラストシーンでのチャーチル首相の演説がこころにのこっています…

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観てる人をそのまま戦場に放り込むような映画。
生きるか死ぬかは運と状況次第で、勇気とか卑怯とか関係ない。
戦争映画でよくある英雄の死も意味ある犠牲もなく、ただ人が死んでく事実が残るだけ。そんな映画。

気になってた作品でNHK映像の世紀でやってたダンケルクの戦い〜ダイナモ作戦が気になってようやく見た
会話が少ないといつもなら退屈するのに、ずっと目が離せなくてあっという間だった
爆発の音に慣れること…

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溺死とか圧死とか撃たれて死ぬとか、死が迫る逼迫感がリアルで終始緊張した。怖かった。

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