この作品は、聴覚障害を持つ少女・西宮硝子(にしのみや しょうこ)と、かつていじめの加害者だった少年・石田将也(いしだ しょうや)を中心に、いじめ、贖罪、自己嫌悪、そして人との繋がりやコミュニケーショ…
>>続きを読むやっぱり人は自分が変わろうと強く思って根気強く向き合い続ける覚悟がないと変わらない
良かれと思って与えている優しさが罪滅ぼしや自己満のためになってないか
された側は一生忘れられないし、どんなに優…
あまり好きではないですね。
なんて石田は自分勝手なんだろうか。
硝子の筆談ノートを捨てたり補聴器を何度も壊しといて、数年後にその子を好きになるってどういうことだと。
そして、なぜ硝子もその気持ち…
悔やんだって、悔やみきれない。
この映画を観て、心の傷が痛むのか、癒やされるのか。
許してもらいたくたって、許してもらえないでしょう。
おれだって、許したくはないよ。
まだ心が幼かったあの頃の私た…
見て学ぶこともあるし、「人は変われる」とうっかり思えてしまいそうになるような人間の成長も実感できる、綺麗すぎない素晴らしい映画
3箇所くらい泣いたシーンあった
主人公のお母さん素晴らしいよな
あ…
(c)大今良時・講談社/映画聲の形製作委員会