ヘラクレス 帝国の侵略の作品情報・感想・評価

「ヘラクレス 帝国の侵略」に投稿された感想・評価

これ私が見たかったヘラクレスとちがうーっ!
私が見たかったヘラクレスはドウェイン・ジョンソン主演のやつーっ!
アサイラム制作のやつじゃないーっ!

「元プロレスラーのマッチョ俳優がヘラクレスを演じる」という点が同じだったため、番組内容を斜め読みして勘違いしたまま録画した。タイトルが違う気がしたんだけど、ソフト化する際に改題になったパターンかと思って…(恥)

13世紀のギリシャのとある小国の兵士長が主人公。王国を乗っ取った悪い将軍を打倒するため、伝説の英雄ヘラクレスを探す旅に出る。囚われの王女を救いたい主人公と、人生を見失ったヘラクレスの、ダブル主人公といっていいと思う。
B級映画なのでツッコミどころにはツッコムのが礼儀だと思う。例を挙げると、
・ヘラクレス探しに行って見つけて帰ってきて決戦という安直な流れ。
・捕まった王女が虐げられてるシーンが多め。話が進まない。
・半人半神のヘラクレスだが、怪力なだけで神感ゼロ。
・主人公「城壁の突破は無理だ」しかし民衆が難なく突破。
・悪の将軍とヘラクレスの深すぎる因縁。だったら主人公いらんやん。
・「帝国の侵略」なのに帝国が出てこない。

まあこんな風にB級だ低予算だつまらないと言いながらもいろいろ書いてしまえるところが、B級映画が一定の需要ある理由なんだろうなあ…。
のん

のんの感想・評価

3.0

Bムービーと思って見れば楽しめるかも。個人的にはこのプロレス史劇楽しかったw
広背筋凄いし、要所にプロレス技はが光る〜っで面白かった!
悪役のニコスがトムハにちょっと似てて、善玉は岡田准一に似てた。
ダイナ

ダイナの感想・評価

2.0
ヘラクレスのかっこいい
イメージが崩れる…

ただの呑んだくれやないかい!

プロレス技を繰り広げる肉弾戦。
好きな方は好きなのかな。

敵対するニコス将軍が
気持ち悪くて生理的に無理だった。
うん、楽しくはない。
てるる

てるるの感想・評価

2.0
ギリシャ神話の英雄ヘラクレス。
ディズニー映画にもなったのでその名前を知ってる人も多いはず。

その後、数々のゲームやアニメなどにも登場してきたが、2014年に何故かハリウッドで2本の映画が公開。
一つはザ・ロック様ことドウェイン・ジョンソン主演の「ヘラクレス」。
もう一作はレニー・ハーリン監督の「ザ・ヘラクレス」。

正直どっちも微妙な作品だけど、そんな好機をアサイラムが逃すはずもなく、パクり作品を製作!
しかも邦題はスパルタ臭プンプン。
ちなみに帝国なんて一切出てきませんので完全に詐欺です。

ちなみにヘラクレスさん、半神半人(デミゴッド)の英雄と呼ばれてますが、一時期とち狂って自分の妻子を殺してます。
アサイラム版ヘラクレスはそこから始まり、それが陰謀によるものだったという流れ。

アサイラムにしてはセットや衣装が意外としっかりしてるし(あくまでアサイラムとしてね)、モロッコロケしたらしくいつもよりアサイラム感が薄い。

でもストーリーは相変わらずショボ。
ヘラクレスはただの飲んだくれ力持ち兄ちゃんって感じでデミゴッドの片鱗も見せないし、もう一人の主役の人も強さを感じられないし策も行き当たりばったり。

それでも今回は悪役がとんでもないストーカークズオブクズ野郎なので、こいつの死に様見たさに最後まで観れちゃう。
やっぱ悪役って大事!

まぁ主人公ヘラクレスじゃなくてもいいんじゃないかってくらいの地方都市の小競り合い程度の語なので、ヘラクレス好きだとしても観なくて良いです。
ていうか好きだとガッカリするかも。

ヘラクレス役は元WWEのジョン・モリソンて人が演じてるので、その人が好きなら観てもいいかも。
ちょいちょいアクロバティックなアクション見せてくれるし。
santasan

santasanの感想・評価

2.4

このレビューはネタバレを含みます

もはやこの手の伝記モノは、この程度のアートワークでは見るに耐えないな。それに戦闘シーンや最後のヘラクレスを称えるシーンの人少なすぎだろ!国はもとより村にもならないし、ひとつの集落?としか言えんだろうが。ヘラクレスもどうせ呑兵衛の役だったら酔拳よろしく“飲めば飲むほど強くなる〜”設定の方が面白かったのに…。
ニコス将軍の起こした反乱で崩壊したエノス王国を救うために、伝説の半神ヘラクレスを捜して……という物語。
毒を盛られて妻子を殺してしまったからといって酒浸りになってるというダメ男なヘラクレスという設定は面白かったけど、アリウス&セオドラの美男 (?) 美女エピソードの比重が高過ぎてヘラクレス自身の事情が軽くなってしまっていたトコロは残念ながら、実はニコスの本命はセオドラの母で野望自体が歪みまくった愛ゆえの行動だという設定はナカナカ。もっと予算があって、エキストラが使えたら迫力も違ったかと……やっぱりクライマックスでのヘラクレスには1対1じゃなくて20人は相手にして貰わないと (笑)。

ソレにしても……ニコスの狙いがアリウスじゃなかったのは、ちょっと残念。>ヲイ。
ギリシアのある国で、将軍がクーデターを起こします。王家の人は惨殺、元から横恋慕していた王女は我がものに。そして国民には圧政を。
隊長だったアリウスは恋人(王女)を奪われ、仲間達もそれぞれの事情で復讐しようと立ち上がりますが、戦力不足は否めません。そこで助っ人としてヘラクレスを探しに行くのですが…

タイトルのヘラクレスさえ拾って来た野良のワンコ的ポジションです。手懐けて味方にすると…… か、可愛い♡
もう誰が主人公か分かりません。

元プロレスラーさんなので、アクションも本物のプロレスです。肉弾戦と飛び散る血飛沫がかなりかっこいいので、評価甘めです。

プロレス好きな方にはお勧め、かな?
(という私は本物もテレビもプロレス見たことがありませんσ^_^;)
風来坊

風来坊の感想・評価

2.0
古代ギリシャを舞台に、王国を奪った将軍に対抗するべく王国の元隊長アリウスは伝説の英雄ヘラクレスを仲間にし将軍に戦いを挑む。

B級映画製作会社のアサイラムが当時のヘラクレスブームに乗って製作したと思われます。
元WWEのレスラー、ザ・ロックことドゥエイン・ジョンソンの「ヘラクレス」に対抗するべく本作の主演も元WWEレスラー、ジョン・ヘニング。

ザ・ロックに比べると明らかに知名度が微妙…WWEの頃のリングネームのジョン・モリソンだと知っているという人がいるかも知れません。
話が逸れましたが映画の方も微妙です…面白いとは言えず、まあ観れるという感じ。
B級映画としては頑張っているんじゃないでしょうか。

ヘラクレスというタイトルがついてはいるものの、ヘラクレス感がいまひとつ。
ヘラクレスの超人的な力を感じられず、まんまプロレスラーですw
ヘラクレスの英雄感も薄いですね。隊長アリウスの方が活躍しています。
邦題の帝国の侵略というのもなんだか…帝国は侵略してないしw

中身は薄いけど肉弾戦アクションは所々で展開されるのでテンポは悪くないし飽きはないです。
巨費を投じられた「ヘラクレス」に比べたら月とすっぽんですが、B級映画としてはまあまあの内容なのではないでしょうか。