ダコタ・ファニングは本当に妖精。服装がぜんぶ可愛い!パステル調がすごく良い。でも何でこの話を映画にしようと思ったのか、根本的な題材が悪いよね。何ってない映画。ダコタ・ファニングが居なけれゃ見る価値な…
>>続きを読む映画としてどうかはとりあえず置いて、実話だというその内容にただ唖然。ロリコンの中年男優と、ガッチガチのステージママ。いくらショービジネスの世界の話だからって、これは酷い
そもそも…この話のどこに、…
【あらすじ】
1959年10月、人気映画スターのフリンが急逝し、マスコミはプレーボーイだった彼の最後の恋人になった女優、ビバリー・アードランドに注目する。その2年前、子役出身である15歳の若手女優だ…