面白おかしく描くときも、感動的に描くときも、批判的に描くときも、情報は絶対に不十分だし、そこには個人のフィルターがかかってて、それを受け取る側も必ず何らかのバイアスがあるから結局本当のことは伝わらな…
>>続きを読む2017/4/28鑑賞(鑑賞メーターより転載)
1940年代に活躍し稀代のプレイボーイと呼ばれた俳優エロール・フリンと、まだティーン真っただ中で彼と浅からぬ仲になったビバリーの実際のロマンスにスポッ…
ハリウッドで実際に起きたスキャンダル。
このエロール・フリンという役者、本当に未成年者ばかり手を出してて引いた。
ダコタちゃん子役から見てる身としては複雑な気分になる内容だな…
母親も俳優の方擁…
これ実話だったのね…
「ダコタちゃんが出てるー!」でなんとなく録画してたんですが、まぁ、ダコタちゃん好きは楽しめるかも。
スターを目指す若き女優の卵ですから。いろんな衣装着たり、いろんなメイクしたり…