僕達は、既に運命の人と逢っているのかもしれない。けれど、その人は若くなっていく。最初で最後の2人が同じ世代にいる時間。恋愛は惨酷な要素があり、またそれが儚くも美しいものだと そう思いました。目の前の…
>>続きを読む「ベンジャミンバトン」っていうことだけ頭に入れてみたけど、片方若返っていくとかではないから時間軸難しい
ただ途中で地味にセリフとして説明入るから、いうて流れの理解はできる
小松菜奈チャン終始良い子…
再視聴。原作未読。
改めて観ると世界観の細かいところが気になりつつ、小松菜奈の演技が自然で良かった。
設定はぜんぜん違うけれど、"すれ違う二人"で三崎亜記の『二人の記憶』を思い出した。大なり小なり…
(C)2016「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」製作委員会