このレビューはネタバレを含みます
印象に残ったのは「赤い女」と「続きをしよう」
「赤い女」は、あのビジュアルと足音もさることながら、トンネルの出口で待ち伏せて飛び降りたり、車の陰から奇襲したりととんでもなくフットワークが軽いのがすん…
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残穢の主人公の元に届いた手紙を読み上げる形式のオムニバスホラー
残穢の前日譚(?)だが
直接的な繋がりはない
あっちが百話目なのね
なるほどねー
一つ一つの話は短いので
そこまでだれることもなく…
ひとつ挙げるとすれば、「どろぼう」かなあ。
大昔に見た「美女と液体人間」を思い出した。いえ、お話自体に共通するような箇所はないのですけどね。
「それから溝がこわくなった」というナレーションがあって…
番組表にあったので一応録画しておいて、後日鑑賞しました。
そんなに震え上がる怖さではないです。色んなテイストを楽しみたい方には良いかも。
子どもが出てくるのは、つまらなかった。
作業服の男の人…