このレビューはネタバレを含みます
ビバ、米国軍!
ビバ、米国閣上層部
変わらない細菌兵器
隠蔽
変異によるコントール不能
証拠隠滅
人道を選ぶと軍法会議
危機意識のない頃の話
楽天的な首脳部
ヘリの操縦上手いな
“免疫”(笑)…
ウイルスパニック映画。コロナ禍に何度も本作の事を思い出した。
★ウイルスによって多くの人が苦しんだり亡くなるシーンがあるので注意。
★ここからネタバレ含む感想★
公開当時はエンタメとして楽しん…
コロナ感染者が初めて確認されたときの緊張感を思い起こさせる作品だった。
軍が細菌兵器を作っていたり、それを隠蔽するために何の罪もない民間人を町ごと皆殺しにしようとしていたり、、、悪が過ぎる。
でも、…
アメリカの小さな町で致死率100%といわれる殺人ウィルスの爆発的な感染の脅威に立ち向かう医師の苦闘を描いたパニック映画。ダスティン・ホフマン、モーガン・フリーマン、ケビン・スペイシーなど、豪華キャス…
>>続きを読むかなり昔、レンタルビデオで鑑賞して、面白かった記憶があります。
この度BS吹替版で鑑賞。
やはり面白い。
ご都合主義的な感は否めないのですが、室内劇とアクションが良いテンポで繰り広げられるのでラスト…
アフリカから密輸されたサル(『リスザル』か?)が、未知のウィルスに感染していて、それを媒介に、人間にも感染。致死性のウィルスがアメリカ全土を襲うという
パニック映画。
公開当時、『エボラ出血熱』な…
© Warner Bros. Entertainment Inc.