スイス・アーミー・マンの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『スイス・アーミー・マン』に投稿された感想・評価

 屁で始まり、屁で終わる映画です。

生きる意味を教えてくれる映画だと私は思います。

感動しました。


※ネタバレ感想は下記のリンクの映画ブログでも述べております。
ご興味がございましたら見てあ…

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2.8
死体を通して自分探しの映画。
生きているということ、生きるということを下品なことを通しコミカルに表現し、笑える人と笑えない人両極端いると思う。映画のラストの言葉がこの映画の感想でした。
最初からずっとアホらしい設定でおもろい

すごく不思議な気持ちになりました。ありえない話なんだけど、なんか実際起きてもおかしくないという説得力がありました。死体が屁をこくところから始まるから出た説得力なんだろうなと。死体が動くのはありえない…

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8854
-
タイトルの出方マジで最高だった。しょうもないようでしっかりしてて、でもやっぱりしょうもない、みたいなの好みな気がする。
ラストのサラの「何なの?」、真っ当すぎておもろい。
ダニエルラドクリフの無駄遣い
個人的には最高だとおもう

終始死体役とか意味わからん
ゾンビでもないのがまたなんとも
本当にくだらない映画
最高にくだらない映画

ダニエルラドクリフのファンになる
ふ
2.5
お下品だったけど、現実に落とし込もうとせず自分の本心を見つける旅と思えば良い

【豆知識フラグ】
ラストでマニーが海に浮かんで去っていく場面は、序盤でハンクが浜辺で初めて彼を見つけた時とほぼ同じ構図になっている。背景やカメラアングルまで意図的に揃えられていて、物語の始まりと終わ…

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