スイス・アーミー・マンのネタバレレビュー・内容・結末

「スイス・アーミー・マン」に投稿されたネタバレ・内容・結末

すっごい下らない表現がたくさんあるのにバカにできないような一定のクオリティがある作品だった。終わり方次第でいわゆるB級映画みたいに言われかねなさそうだったけど、全体的にB級映画かと言われるとそういうわけでもない。このとんでも設定の中でそうならないように(ドラマとしての本気度を持って)作っていくってすごく大変だったんじゃないだろうか…と思った。ダニエルラドクリフって自分のキャリアにとらわれずに色々やっていて凄い。
最後の方になって、森の中は誰にも踏み込まれたくない心の中の表現だったのかと思い、そう考えるとまた他の浜辺や洞窟や空間の意味が違ったように見えてきて面白かった。クライマックスで現れる普通の街や暮らしの拓けた風景が、異様な感じに見えるのも面白かった。
なんやねんこの話!て最初は思ったけど、ただのコメディじゃなかった。

主人公ハンクが漂流し、首を吊って自殺しようとする所から始まる。
無人島で遭難した男が死体を発見し、その死体についてる特殊能力を駆使して、社会に戻ろうとする話。

前半は基本コメディ。死体のおならで泳いだり、死体の口から弾を撃ったり。
ただ、メリーの顔が青白くなってて、実は生きてましたオチは無いなー、ファンタジーか?なんて思って見ていた。

映画を通して、主人公ハンクの内気な性格、社会での生きるつらさなどが露わになる。その一方、サバイバル生活の中では、感情を知らないメリーのために、ダンスしたりパーティしたり、自分が現実世界で思いを寄せる女性の格好をして、メリーに口説き方を教えたりする。メリーに人間の感情や生き方を教えるうちに、ハンク自身も生きる喜びを取り戻しかけている様子が描かれている。

最終的に友情が深まった2人は、人の住む場所まで辿り着く事が出来る。
しかし、最後に明かされるのは、全てのサバイバル冒険、遭難は全て半径100メートルくらいの場所で行われてた事で、遭難なんてしていなかった。
救助隊やメディアなどは、ハンクが狂っていると思うが、オーディエンスの前でメリーが動き出し、メリーはハンクのただの妄想では無かった、一体どうなってるんだ!?てなって終わる不思議な話。

→社会で生きるのがつらく、自殺しようとしていたハンクの前に、メリーが現れる。他人を恐れて何も出来ないハンクと裏腹に、メリーは好奇心旺盛。メリーは神様がハンクを救うために作ってくれた投影。そしてメリーは妄想なんかじゃない。ハンクは生まれ変わった。ていう話。

最後現実に戻されてちょっと悲しかった。
ルビースパークスのポールダノだった。

ただ、「スイスアーミーマン」て何???
深い話かと思ったらアホなまま終わった
何やろう人の心理 心の中を表現する映画っていうのは本当に面白いね。普段表に出さないし自分の考えなんて自分にしか見えないけど、映画で人の世界を覗けるって言うのは楽しいね
見てて面白かった
みんな醜いけど誰か1人が認めてくれればみんなでオナラして楽しく踊れるんだって

いい意味で意味わからなすぎるな?
ってなった、死体役ってすごいね、
超いいじゃん。

気持ち悪いのに気持ち悪くない
ハリーポッターをちゃんと見たくなった
(賢者の石しかまともにわからない)
5分か10分程で止めた。
死体に乗り死体を運び歩いていることが気味が悪く…死体からブッブッと出るあたりも…
良さ、おもしろさが理解できず。
どうにも合わなかったよう。
再視聴はしないと思う。
ここ近年見た中でいちばん入り込めなかったかも。どうなるのかまったく見当つかなかった!そういう意味では面白かったのかな、、、うーん

森の中でバスのシーン綺麗だった。不思議な音楽が耳からはなれなくなるかんじ、

とりあえずダニエルラドクリフこわい!!!笑笑
なんだこの映画…

死体を通じて自分を見つめ直す話かと思ったら、ストーキングのサイコスリラーで、最終的にはマイノリティを叫ぶ屁で締める。これは…なんだこれは。

ガスが溜まった死体で出来る範疇を超えた活躍ぶりに、こうなにか潔さを感じた。

屁に呼応するように波を掻き分けて進んでいく死体が凄いもう…凄い。なんだこれ。
2人の築かれて行く関係性などはよかったけれど、森を抜けたら好きだった人の家だった、という展開はあまりにも早急。そしてひたすら品がない。
コメディ、下ネタが苦手で、水死体に乗って海上を滑走するのを観て、観るのをやめようかと思った。

やめなくて良かった、

メニーが少しずつ話せるようになり、知的好奇心でハンクに疑問をぶつけたり、表情が柔らかくなっていくにつれ、私もハンクと同じようにメニーが好きになっていった。

終盤、サラ家族や警察官、ハンクのお父さんがメニーを見る表情に疑問を持った。なんでそんな目で見ているの?引いているの?

そうだった、彼は水死体だったわ。
水死体を好きになり、親友になり、現場から連れ去ったハンクは世間の常識から外れていることに気付かされた。

そしてとっても切なくなった。


ダニエル・ラドクリフさんとポール・ダノさんの演技が素晴らしく、観て良かったと思える作品でした。
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