ザ・コンサルタント(2016年製作の映画)

The Accountant

上映日:2017年01月21日

製作国:
  • アメリカ
  • / 上映時間:131分
    監督
    ギャヴィン・オコナー
    キャスト
    ベン・アフレック
    アナ・ケンドリック
    J・K・シモンズ
    ジョン・バーンサル
    ジョン・リスゴー
    ジェフリー・タンバー
    ダエグ・フェアーク
    ロン・ユアン
    ゲイリー・バサラバ
    グレゴリー・アラン・ウィリアムズ
    あらすじ
    田舎町のしがない会計士クリスチャン・ウルフに舞い込んだ、大企業からの財務調査依頼。 彼は重大な不正を見つけるが、なぜか依頼は一方的に打ち切られる。 その日から、何者かに命を狙われるウルフ。 実は彼は、世界中の危険人物の裏帳簿を仕切る裏社会の掃除屋でもあったのだ・・・。 年収10億円、天才的頭脳を持ち、最強のファイターでもあり、命中率100%のスナイパー。 本籍・本名・私生活、そのすべてが謎に包まれた会計士が、アメリカ政府、マフィア、一流企業に 追われてまで危険な仕事に手を出す本当の理由とは?

    「ザ・コンサルタント」に投稿された感想・レビュー

    ヨシノ
    ヨシノの感想・レビュー
    約5時間
    3.7
    ストーリー的に大きな驚きというのはないのだけど、その着地の仕方は意外性がある。しかし流石は『ウォーリアー』の監督作ということで、妙に腑に落ちる、落とされてしまう巧さがある。

    それから、とても良いベン・アフレックが見れて満足。きちんと狂っているし、きちんとカッコいい。丁寧に敵の息の根を止め切る描写も素晴らしい。
    ネタロウ
    ネタロウの感想・レビュー
    約5時間
    4.0
    「表の顔は世界中の裏社会の大物に重用される会計士、裏の顔は凄腕の殺し屋」

    しかし裏社会の大物の裏帳簿を知り尽くしていながら殺されず、危険を冒してまで裏社会でマフィアの資金洗浄をしている理由とは…

    そんな謎を主人公の過去のエピソードや、主人公を追うアメリカ財務省の捜査官が明らかにしていくストーリー。

    主人公の過去のエピソードが随所に入るため時系列が少しややこしい部分があるものの、過去のエピソードが主人公を取り巻く人間関係を紐解くジグソーパズルのピースとなるため、これらの伏線が物語を追うごとにしっかり回収されていくことは脚本的に良かった。

    主人公が自閉症という一見ハンディキャップとも思える体質があるものの、常人を超える数学的能力や幼少時代から軍人の父に叩き込まれた戦闘訓練が、主人公の強さを裏打ちする理由となっていて設定的にも違和感がなく見られる作品だった。

    寡黙で病的なまでに几帳面な会計士を演じたベン・アフレックのアクションや演技も秀逸。

    ただのアクション映画ではない脚本なので、充分見応えのある作品だと思います!
    風の旅人
    風の旅人の感想・レビュー
    約5時間
    3.5
    主人公は自閉症で、表の顔は会計士、裏の顔は暗殺者。
    オープニングでモハメド・アリのジグソーパズルを完成させるシーンが出てくるが、張り巡らした伏線を回収していく様は、さながらジグソーパズルを組み立てているようだった。
    ジグソーパズルはワンピースたりとも欠けては完成しない。
    最後に明かされる助手の正体にはほろりとさせられた。
    ブラックファーザー
    ブラックファーザーの感想・レビュー
    約6時間
    4.2
    2017.01.22
    #713 記録
    馬込正幸
    馬込正幸の感想・レビュー
    約6時間
    -
    ふつー!
    gunner
    gunnerの感想・レビュー
    約6時間
    3.6
    最初はごちゃごちゃしててちゃんと理解できるか大丈夫かな?と思いながら観てましたが、そこからストーリーが進むにつれて殺し屋になったきっかけや人物関係が紐解かれていくところがおもしろかったです。

    警官、密売人、殺し屋、不正会社、会計士の様々な思惑がぶつかる中で、必ずしも殺し屋の行為が正義である思わせないところが個人的には好きでした。

    また、自閉症の子供たちに希望を持たせる映画だと感じました。
    クアラ
    クアラの感想・レビュー
    約7時間
    4.5
    『ザ・コンサルタント』を観て来ました。

    表の顔は田舎町の小さな事務所の会計コンサルタント、裏の顔は世界中の闇組織の裏帳簿を取り仕切る凄腕の殺し屋クリスチャン・ウルフの孤高なる闘いを画いた物語。

    『イコライザー』の様に表向きは一般人だが正体は最強の男のアクション映画を予想していたのですが、一辺倒の大乱闘劇という訳ではなく前半から後半にかけて徐々に主人公の正体・過去が明らかになっていき、ラストで全てが繋がるドラマの見せ方がとても上手くて面白かったです!

    ストーリーの中で特に良かったのは登場人物が皆【家族】に対してそれぞれ設定を持っている点。何とはなしに観ていたシーンや設定が、後に【家族】というテーマでどんどん浮き彫りになったり繋がっていく展開はどんでん返しに近いような見事な作りでラストまで気が抜けず楽しめました。

    早くも今期暫定1位の名作に当たって大満足です!
    かず
    かずの感想・レビュー
    約7時間
    4.0
    思ってたより面白かった!
    最後スッキリして終われて上手くまとまってた!
    ベンアフレックのケツアゴも健在!笑
    これはぜひ続編を!!!
    PEACEMAIN
    PEACEMAINの感想・レビュー
    約7時間
    3.5

    ストーリーは時系列がグチャグチャで、似た頭のオッサンが出過ぎててわけ分かんなかった。
    自閉症だか精神病だかの子ども(アゴ割れてない)が、軍人の父によって鍛えられ、病気持ち特有の頭脳でコンサルタントをし、なぜか殺しに行く。ここがよく分からん。
    「殺し屋」とは本編で一度も言ってなかった気がする。
    敵役はある人物と少し顔の似た役者がやってるので、ずっと「あいつじゃん」と思いながら観てたので、何の驚きもない。
    ケツアゴバットマン側とフレッチャー捜査官側の話も無理矢理くっつけた感がすごかった。

    アクションは良かった。ジョン・ウィックよりスマートでかっこいい追いヘッドショット。
    「殺し屋は几帳面」は使い古されてるけど、精神の乱れからその几帳面さが微かに狂っていく表現は上手かった。
    続編があるならアクション多めで、コンサルティングを活かした脚本でお願いします。

    一番デカいスクリーンでやるほどの作品ではなかった。

    3時間睡眠からの欅坂全握8時間立ちっぱなしからの往復3時間半移動だったから眠くて理解できなかっただけかも。
    いち麦
    いち麦の感想・レビュー
    約7時間
    5.0
    恐るべき数学的能力と戦闘能力を備えたミステリアスな男に表情のないベン・アフレックが嵌り役。ASDを奇異な存在のまま描くのではなく人間関係を理解できる人への成長まで窺わせる温かさ…それが、あの二重画布に現れていた。
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