とても細かい登場人物の一人一人の描写が細かい印象。
誰もが持っている悲しさや弱さを表現している。誰も憎めないキャラクターが多い。
自閉症を乗りこなすために払った過去の代償を抱えながら生きていく主…
【『デアデビル』は幻では無かった…】
直近に観たベン・アフレックが『最後の決闘審判』だったので体型含め振り幅エゲツな〜と興奮して観れた。
魅力的なキャラクターとアクションで楽しんだ後、本当に伝えた…
これはおもしろい。
さすがにベンアフレックは
自閉症に見えないが笑
ちょっとジャケや予告が
殺し屋感を出しすぎてるけど
自閉症の会計士の話です
まぁ殺し屋じゃないけど
殺すんですが
殺し方がジョンウ…
自閉症で会計士で殺し屋。
会計士が巨大企業の不正に巻き込まれるというだけで充分サスペンスフルだと思うんだけど、そこに殺し屋設定を足してアクション要素を追加。さらに敏腕会計士×凄腕殺し屋を成立させるの…
高機能自閉症を抱えながらも強く生きる術を父親から学んだ主人公は、田舎で会計コンサルタントとして働くようになる。
表向きは会計コンサルタントだが、実は裏の顔があり、裏社会では殺しのプロで、ある大きな事…
「人生は選択の連続である」
✼感想✼
ベン・アフレック主演作。
正直、キャストをちゃんと見ないで
この映画を見たので見終わった後に
主演がベン・アフレックで驚き!!
バットマンの時と全然雰囲気違う…
クライムサスペンス映画の傑作ですね!幼少期の自閉症が、ある意味この天才を生んだ痛快さと女性を苦手とするキャラクターに何故か惹きつけられます。
裏の顔が恐ろしいほど、表の顔に愛着が湧いてきました。指フ…
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