トゥームレイダーファースト・ミッションの作品情報・感想・評価

「トゥームレイダーファースト・ミッション」に投稿された感想・評価

アリシア・ヴィキャンデル謎解きが、手際良すぎ。

ゲーム未プレイ/アンジー作品視聴済み。
資産家の娘のララが、父の後を追い日本の無人島にある卑弥呼の墓を探し求めるお話です。

◆良い点/注目ポイント
・卑弥呼の印象が、国際的に誤解を招くと思っていたらなんとか大丈夫でした。
・香港での三人の強盗団との徒手格闘で、相手がナイフを出した時に逃げたのは、リアルで良かったです。

◆改善点
・無人島で一緒に密航した香港人が、仲間と一緒にララを助けに行く利他的な行動が怪しいところ。
・緊急を要する謎解きミッションをサクサク遂行するあたり結構順風満帆気味です。

◆総括
・海上保安庁しっかりしてください。としか言いようがないストーリー展開ですが、『ジェイソン・ボーン』で無表情だったアリシア・ヴィキャンデルが、表情豊かで健康的でキャラに合っていました。
ストーリーの起承転結は、しっかりしています。

-2019年39本目-

このレビューはネタバレを含みます

アクション映画としては並。
トゥームレイダーとしては微妙。

アンジェリーナ・ジョリーから変わり新生トゥームレイダーとして作られた本作だが、今回のララは強い女性というよりも現実的な描き方がされていた。
格闘技対決では負け、自転車レースではわき見で事故に逢い…
行方不明になった父親を探すことから冒険に向かうがどうも気になる点があった。
それは父親の遺産相続の際に見つかった遺品の謎を解くシーンだ。テンポを良くするために仕方なかったのかもしれないがサクサクとパズルを進めるシーンがとても気になった。墓の扉の謎を解くシーンもそうだ。
また日本が舞台だ。と広告等で銘打っていながら舞台は台湾であったところも気になった。

少々荒はあるが、アクション映画としてはベタで良かったと思う。難破シーンや敵との戦闘シーン、ラストの墓からの脱出。アクションアドベンチャー作品としては見事だったと思う。
しかしこれはアクションアドベンチャー作品としての評価であり、トゥームレイダーとしては微妙だ。
我々が知っているトゥームレイダーのイメージは二丁拳銃を持った強い女性だ。
しかし今作はほぼ真逆と等しい。
しかし最後のシーンでララが武器屋(正式には骨董屋?)から「この銃を2丁いただくわ」と言ったようなセリフから続編には期待が高まった。
サブタイトルの『ファースト・ミッション』から伺えるように今作は我々が知っているトゥームレイダーになるまでのプロローグ的作品として観るのが妥当だろう。
causeK

causeKの感想・評価

3.2
そんなに期待していなかった分、なかなか楽しめた

ただ初めてインディージョーンズ観た時のワクワク感には到底及ばず

よくできたピタゴラスイッチ
可もなく不可もなく...
とてもテンプレ的な予定調和な流れだった。

やいい女が、カッコいいアクション。
いいもの見たなぁ。
(セクハラじゃないからな!)
そんなチャリの乗り方したら一瞬で死ぬで。

美しいお嬢さんのマッスル映画。

ヒミコゥの財宝を狙い行くが、
プロットも粗く、なんだかやっつけ感のある映画やね。

ただアンジュよりゴリゴリにタイプです。
リブートトゥームレイダー1作目の映画化だけどゲームと邪馬台国の卑弥呼というキーワードは同じ、でも細部は違うかったけどもゲームの雰囲気は結構出てたね。そこそこ面白かった
Yusuke

Yusukeの感想・評価

4.0
アドベンチャー感強めなの大好き
ゲームの『ライズ オブ ザ トゥームレイダー』だけプレイしたことがあるから観てみたかったやつ。まさか卑弥呼の話だとは。
絶対無理だよなぁっていう所をギリギリ持ちこたえるのがゲームと同じ感じで面白いね(笑)
仕掛けにもっと日本感があってもよかったかなと思うけど。
ダニエル・ウーがかっこよかった。
アリシアの格闘シーンがほんとにかっこよくて、なんかもう自分の身は自分で守れるようにしようと思った(?)
もりー

もりーの感想・評価

2.5
一人の少女が急にトゥームレイダーになる物語なので、多少の未熟さには目を瞑ろう。
ただ、肝心のストーリーと謎解きが酷くてもう…
ストーリーについては迂闊に日本に手を出して火傷していた印象だったし、謎解きについてはララが自分ひとりで納得して観客がポカンとなる部分があったし、そこは許せない。

なぜリブートしたのかわからないが、圧倒的にアンジー版の方が好き。
アンジーと比べてしまうとどうしても見劣りする。

続編がありそうな終わり方だったが、DVDでいいや。
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