止まった記憶。
美化しすぎず、この物語は母娘の17歳の時間が動き出す。
思い出は綺麗なままの方がいい事もある。今回は例外だ。
母親と娘の時代の差から、「男女」の関係にも違いがあるのが印象的。
リン…
鑑賞記録。
(スルーしてください。)
Bee Gees 「First of May」の邦題「若葉のころ」をまんま本作邦題としたのかな?
うーん、残念ながら自分には刺さらなかった。きれいな映像で丁…
やっぱり台湾の青春映画はいい。
母娘二世代の淡い初恋と映像が美しい。
時代とはいえ30年前の林くんの好きな女の子への態度が面倒くさい。可愛いけど。
それにしても程予希が10年前も今もあまり変わってな…
1982年と現在を行き来しながら、母と娘それぞれの初恋をビー・ジーズの名曲「若葉のころ」に乗せて瑞々しく描く台湾映画。
現在パートもすでに今から10年以上前の設定だから、今どきの高校生はこんなにピ…
ビージーズのタイトル曲に惹かれて見始めたが、映像、ストーリー、岩井俊二監督の作品を想像させる美しさに驚く。
娘が母の若い頃を想像し、自身の恋愛を重ねていく展開は既視感もあるが、ほろ苦く切ない。…
曲の翻訳を通して想いを伝えるだと、、!
高校生レベル高、回りくどさが愛おしい
理由はないんだ
ただ時が2人を通り過ぎてしまった
いつかほかの誰かに心を奪われて
すべては思い出になる
でもあなたを忘…
©South of the Road Production House