皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグの作品情報・感想・評価

「皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ」に投稿された感想・評価

DVDで鑑賞!(12/19) 話題のイタリア映画ですね~ 永井豪の原作アニメ「鋼鉄ジーグ」のことはよく知らなかったけど(しかも、イタリアでも放送されてる?)、突然に超人的な力を身に付けた男が、初めはその力を利用してATMからお金を盗むなどしていたんだけど、「鋼鉄ジーグ」の大ファンの少女と出会い、少しずつ変わっていくヒーローものです! 無口で一匹狼的な男だった彼がヒーローになる、なんか素敵な話でしたよ~
ラウぺ

ラウぺの感想・評価

3.7
「マジカル・ガール」は「まどか☆マギカ」にインスパイアされながら作品の中に巧妙に織り込んだ作品でしたが、こちらは実際の「鋼鉄ジーグ」を見るシーンが登場してしっかりクレジットもされています。
なんで「鋼鉄ジーグ」なのかということは良くわからないのですが、イタリアではかなり人気があったとのこと。
基本的に超人もの映画なので、肩の力を抜いて楽しむ作品ですが、派手なアクションや、笑うところ満載のハリウッド的アクション映画のようなものを期待していると肩透かしを食らうと思います。
全体に漂うヨーロッパ的ほの暗さや、いきなりヒーローになるわけではない主人公の描き方など、どちらかというとギャング映画のノリで、内容の割には長い2時間という枠での構成には長足ではない丁寧さを窺うことができ、一方でベタなストーリー運びや、どっかで見たことがあるような分かりやすい敵のキャラクターなど、全体にB級臭さが漂いつつ、微妙なところで踏み止まるさじ加減の良さが作品を本物の安物にならずに済ませている感じがしました。

この微妙な小粒感というか、大作感のなさがある意味では大変心地よく、この作品の持ち味でもあると思います。
わすお

わすおの感想・評価

3.4
コレは面白い。
ユーチューブの再生回数を気にする悪役弾けてるわー。
最後の格闘シーンもうちょい金掛けれたらなー。
永井豪は偉大だなー。
YosinoLee

YosinoLeeの感想・評価

2.3
アンブレイカブル×レオンを三池崇史で煮しめた様な印象、物語的には面白いのだが「いつかどこかで見た光景」が目に付きノイズに。エンディング箇所を間違えている気もする。私的にはスクーターに乗って「司馬宙だ」の場面で終わっていた方が良かった。全部を見せる必要は無い。
昔云うトコロの"知恵遅れ"的なお嬢さんに振り回され、しかし彼女の父親の死を知る後ろめたさから捨て置けないうちに恋心が芽生えるという、ある意味鋼鉄ジーグどころか任侠モノ的要素まで含んだなかなかの快作。
永井豪的エロスもふんだんに散りばめられているあたりも必見(笑)ながら、実は鋼鉄ジーグに限らない古き良きジャパニメーション要素にも注目。なのに、スーパーパワーを手に入れて真っ先にやったことがATM強盗って(笑)。
ともあれ、彼女だけじゃんこう呼んだのと思わず突っ込まずにはいられなかったタイトルは、要するにその後の彼の姿ということか。イタリア警察もフランス警察に負けず劣らずアレレみたいだから、彼には頑張って貰わないと(笑)。
【字幕/録画視聴】
なんだよ。実写版「鋼鉄ジーグ」だと思って見たら全然違ったけれどいい映画だった。

「あんた誰なんだ?」「ヒロシ・シバ。」のシーン好き。
その力をずっと悪い事に使うなら絶対許せなかったけど、人を救うために使うなら許せる気がする。

m

mの感想・評価

3.4
結構好きだわ〜〜!
面白い!けど日本語吹き替えほしかった。
なんで吹き替えないの?
もともとダメ男だったのに、
スーパーヒーローなります。
あの独特な魅力をもつ彼女が可愛らしい。
ヒーローモノ好きな方は、ぜひ。
D

Dの感想・評価

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見逃しつながりで、去年の作品だが評判が高く、今年初めに観たコイツも欠かせない傑作だ!!
偶然超人的パワーを手にした孤独な主人公、司馬宙と同一視するオタク美女ヒロイン、幼児性かつ狂気のヴィラン、、、愛すべき特異なキャラ達が魅力!
イタリアでは永井豪の鋼鉄ジーグが大人気で、オマージュを捧げた逆輸入型ダークヒーローもの。
「今こそ想像を越えた
超ド級の一発の出番だ!!!」
※皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ名言集より
少女の夢、何故彼女はジーグに救いを求めたのか。

廃液を浴びてスーパーパワーを持った彼をヒーローにしたのは、一生解けない魔法のような少女の願いだった。
彼はその魔法が解ける事を望まない。彼は彼女の願いを果たすため正義のヒーローを演じ続けるだろう。
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