私は何も読み解けず、
「あんな温泉いいなぁ〜。行きてぇ〜」って
そればっか思ってた。
ただ、最初のマークと奥さんのシーンだけで、2人の状況や関係性が最小限かつ最大限に表現されてるのはうまい。
レビ…
「悲しみは、使い古した喜び」
悲しみは喜びと対極にあるものだと思っていたが、地続きだった。26で見るこの映画は、良かっただけでは終われない、この時期から現れる分断について軽快かつ不気味に映し出す名映…
何気ない会話だけでここまで引き込まれるのがすごい。全く飽きない。
昔はどんな関係だったんだろうと想像させられる。急にピストルを持つ場面があったり、カートとマークの微妙な表情を捉えたり、2人が恋愛関係…
悲しみは使い古した喜び。
自分のことや心のうちを人に共有するってものすごく難しいことだよな…と思った。どこまでいっても他人というか。人生のタイミングもあるし。カートが焚き火を囲みながら話していた…
・旧友のマークとカートが、旅の中で互いの変化を悟っていく過程に胸が詰まる(カートの孤独は、私が子どもや家庭を持つ旧友と遊ぶときの孤独と一緒だ)。
・一方通行に見える会話。電話でお店を抜ける場面での…
旧友2人の関係性がよくわからなくて少し困惑しました。
みんなすれ違っているようで寂しさを感じます。
何かがほわんと宙に浮かんでいる中を旅しているのかな。
雀に始まり、街はカラス、森の中は野鳥、とシー…
対比の妙
都会と田舎、既婚と独身、自由の代償と孤独の代償、、ラジオから流れる社会的な分断すらも2人の埋まらない溝を際立たせてしまう。
本作の凄さは単に距離感を引き出しただけでなく、「どちらにも等し…
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