冒頭…あれ?これは映画的文脈の中での松本人志の笑いをやってくれるのか!
…と少し期待したものの
“三十日の業”の開始とともに観客にもただ業がかせられるだけ作品だった
はなから感情移入など狙っていな…
松本人志の映画は本当にダメなのかもしれない。
若君と同じ顔して映画見てた。脚本がなかなか厳しい。
3人の刺客もマジで最初だけしか生きてない。説明臭い。
30回つまんないギャグを見せ続けられる地獄。テ…
長〜いピストルのプロモ。
感動させようってのが伝わって嫌だ。
しかも感動しないんだw
笑いもつまらない。
これ、野見さんじゃなくても全然オッケーですしね。
こおゆうテーマの良い映画っても…
奴隷が王を討つ、ただ一つの手段が「笑い」であると、お笑いのセンスのみで上り詰めた天才松本人志が描くと説得力はある。問題は、その笑いしかなかった貧しい人生であり、自ら王に成り上がってしまうと、進んで社…
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