さや侍の作品情報・感想・評価・動画配信

『さや侍』に投稿された感想・評価

2.0
なにか真新しいことをしたいという熱だけは感じた。
松本人志はバラエティーで頑張れば良いよ。
トモ
2.8

松本人志の映画は本当にダメなのかもしれない。
若君と同じ顔して映画見てた。脚本がなかなか厳しい。
3人の刺客もマジで最初だけしか生きてない。説明臭い。
30回つまんないギャグを見せ続けられる地獄。テ…

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ぜに
1.4
このレビューはネタバレを含みます

 ああ、これはダメだ。今までにないくらい映画らしい話で、それによりおもんなさがストレートに伝わってきた。松本人志のお笑いのセンスを全く感じれず、ただただ、松本人志という一介のオジサンが「感動させたい…

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内容はシンプルで分かりやすい
ただ笑いと感動それぞれが半端に感じた

長〜いピストルのプロモ。

感動させようってのが伝わって嫌だ。

しかも感動しないんだw

笑いもつまらない。

これ、野見さんじゃなくても全然オッケーですしね。


こおゆうテーマの良い映画っても…

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奴隷が王を討つ、ただ一つの手段が「笑い」であると、お笑いのセンスのみで上り詰めた天才松本人志が描くと説得力はある。問題は、その笑いしかなかった貧しい人生であり、自ら王に成り上がってしまうと、進んで社…

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思い出してはたまに観たくなる映画。
冴えないイメージの一般人を起用しての壮大なコントといえる作品。
若君を笑わせる為に三十日間毎日努力するが上手くいかず、不甲斐ない父の生き様を諦めて侍ならば死んでみ…

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おそらく前作の反省を踏まえて分かりやすい笑いを入れたんだと思いますが、ちょっとベタすぎますね。でもそういう意味では一番笑える作品かなと思います。
殿の息子を1ヶ月で笑わせなければ切腹に処される男の話。バラエティにあるようなボケを並べて笑わせようとするがそう簡単にはいかない。これまでの松本人志監督作品とは少し異なりより映画らしい。
ワシ
2.5
このレビューはネタバレを含みます

【前書き】
松本人志の映画作品を観る。
3作目の今回は2011年公開の『さや侍』。

この作品も未見だし、内容についてろくに知らない。
見聞きした情報も曖昧な認識で、竹原ピストルが主演かと思ってたら…

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