このレビューはネタバレを含みます
(フィクションだと思った?残念。実話よ)
楽しんできたツケ
色褪せた映像…古いのかと思ったら2012年
ダニエラのアップ
チャット
性に正直
クリスチャン
福音主義
ダニエラ
17歳…
父親はキリスト教複音主義の牧師、厳格な両親の元で育ったダニエラ。
そんなダニエラの頭の中は淫らなSEXのことでいっぱい。
自らのブログに性体験についてチャットする毎日だった。
そんな大したことな…
実話なのできっと本当はもっとドラマがあっただろうに、ハイライト的な出来事だけがここで見せられてるんだろうな。
キリスト教徒の信仰への反抗もわかりずらかったし、とにかくよくわからない作品として世に出し…
宗教と性欲の対立は割とよく見るテーマだし、性に奔放になるでもなく宗教に向き合うでもなく、どの方面にも中途半端で印象に残るものが全くない。ポップな演出やエフェクトのかけ方に映像美への意識は感じるけれど…
>>続きを読むあまり印象に残らない映画だった。宗教観と欲求の対立はよくありそうな話だとは思う。そこで奔放になってしまった主人公の女の子のお話をちょっとオシャレに映像にまとめた、という感じ。この手の洋画は多いけど、…
>>続きを読むgyaoで視聴。チリ映画。
南米の国チリで、厳格なキリスト教徒(福音派)の家庭に生まれ育った17歳の少女ダニエラ。折しも思春期を迎え、セックスに興味津々の彼女は、ブログに自らの欲望を赤裸々に書き綴…