このレビューはネタバレを含みます
実話映画史上、最もフィクションみたいな作品。ブログのコメントシーンは伊藤淳史版『電車男』を思い出した。
実の娘(ダニエラの姉)にほぼ縁切るような始末を付けた母親も実話と思うとすごいメンタルやなと思っ…
抑圧すると、爆発しちゃう。禁止されると、ムキになる。性的なことに興味津々なティーンエイジャーが主人公ってだけならありきたりなんだけど、これが結構、宗教色が強くてビックリ。宗教と毒親のダブルコンボは、…
>>続きを読む叔母がとにかくめっちゃ綺麗
宗教的な馴染みのないワードがずっと繰り返されてよく分からない部分も多いけど最初からとにかく彩度の低い画が終始ダニエラの心境を表してるみたいで好きな演出だった、頭から掴まれ…
厳格なキリスト教徒の家庭に生まれ育ったものの、折しも思春期を迎え、セックスに対する好奇心をどうにも抑えきれない17歳の少女ダニエラ。そんな彼女が、親の監視の目を逃れてブログに自分の想いを赤裸々に書き…
>>続きを読む二兎追うものは一兎も得ず。
キリスト教徒色が強すぎて…。
キリスト教わかんないから難しいとゆぅか理解し難いとゆぅか…
そこを抜かせば面白かったかな🤔
エロに興味があるJKがブログでも下ネタ満載…