心とフトコロが寒い時こそ胸を張れ。
大阪市西成区、あいりん地区(釜ヶ崎)。
いわゆる日雇い労働者の街。
この街に住む子供たち、あるいは親たちのための施設がある。それが「こどもの里」
本作は、この施…
鑑賞したのは約1年前だけど"こどもの里"のあったかい雰囲気とか、何かと厳しい事情を抱えた大人達とは裏腹に子ども達の穢れのないキラキラとした眼差しが忘れられないよ。そして、あの曲のフレーズが今でも脳裏…
>>続きを読む字幕スーパーがほとんどなくナレーションもないため、「こどもの里」がどのように運営されているのかや、子どもたちとその親を取り巻く環境について、実はあまり説明されていない。もっと主要な登場人物の誰かを深…
>>続きを読む大阪の釜ヶ崎を描いたドキュメンタリー。例えるなら「明るいザ・ノンフィクション」といったところ。
経済的に厳しい家庭が多くいて、それでも健気に必死に毎日を生きてる子どもたちがいる。そしてそれを支える多…
(C)ガーラフィルム・ノンデライコ