2026.10
UNEXT初視聴
自分の過失で失火して
家族を失ってしまった主人公
何でも直す建物の便利屋さんとして
生活していたある日
兄が突然亡くなったという知らせがくる
前半は過去と現在…
車が見つからなくて凍えながら歩き続けるとか、内輪の集まりで声が遠くて聞こえないとか、柵に木の棒をあててカラカラするとか、日常のよくあるけどどうでもいいようなことをわざと時間をかけて描いている。冷蔵庫…
>>続きを読む「ソファ・ベッドを置くから」
「何のために?」
「お前が遊びに来る」
毎年必ず一度は観ている映画。ずっとこの作品の良さが分かりそうで分からなかったが、4度目の鑑賞にてようやくわかってきたような…
これは私の人生映画。
抱え切れるはずもない痛みを一気に負った主人公。映画っぽく劇的に回復するわけでも、いなくなってしまった者が戻ってくるわけでもない。代わりに自分を救う存在が現れるわけでもない。
そ…
しんどい。
乗り越えられない事の方が多い。
現実はそんなに優しく無いし、火事を起こした彼の罪は重い。ただのミスとして罰せられなった事も更に追い討ちをかける。
どう償えば良いものかと。
波風立てない…
耐えられないほどひどいことが起きても、新たに切り替えたり、人との交流で救われたり、生活を変えて乗り越えたり。映画だとそういう話が多いけど、そんな再出発を選ばずに罪の意識を抱えたまま生きていく道もある…
>>続きを読む自分を許せないって
本当に辛い。
表情なくずっと沈んでる理由が
わかった時辛過ぎて
心は張り裂けそう。
支えようとしていた
兄。
かわいい甥っ子。
それが救いだったのに。
ずっと責めていた事を…
「壊れた心は癒せない」
綺麗事のハッピーエンドじゃないのがよかった。
本当に救われない境遇の中で、それでも時間は過ぎていく。前を向くことはできなくても、どうにか進んでいると信じて、歩んでいくしかな…
2026年9月 今月12本目(677本目)
今年68本目
心の成長曲線、感情のグラデーション、葛藤、カメラの撮り方などは全て素晴らしいのに、キャラが苦手というだけであまり好きにはなれない映画。
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