マンチェスター・バイ・ザ・シーのネタバレレビュー・内容・結末

『マンチェスター・バイ・ザ・シー』に投稿されたネタバレ・内容・結末

「壊れた心は癒せない」

綺麗事のハッピーエンドじゃないのがよかった。
本当に救われない境遇の中で、それでも時間は過ぎていく。前を向くことはできなくても、どうにか進んでいると信じて、歩んでいくしかな…

>>続きを読む

海辺の街を舞台に、叔父と甥っ子、男二人が再会し、お互いの傷を癒やしてゆく話。

前半は、美しいながらもどこか寒々しい空。
二人が歩み寄るように軽快な音楽が流れ、陽が差して見える場面もあるけれど、それ…

>>続きを読む
これはきっとジワジワくるタイプの名作。海辺の静かな田舎町、カモメの声、温かい人たち。全てに何も感じなくなってしまったんだろうな。それぐらい淡々と描かれていて切ない。
主人公が過去を思い出すタイミングでの回想の挟み方が新しくて面白かった。

もっと結末に救いが欲しかったけど、現実的に描いたらこれくらいな気がする。

これは共感で面白かった。初見で興味をそそられるタイプの映画ではないが、丁寧に作り込んで深い共感を呼びおこすタイプの作品。
主人公が死にたくなる気持ちが伝わってくる。自暴自棄になり、これ以上傷つかない…

>>続きを読む

辛い過去との向き合い、前に進みたくても、進めない。向き合おうと何度もして。でもダメなものはダメだと。
甥のことは大切だけど、一緒にはいたいけど、
この街にいると思い出すのか。
逃げることを受け入れて…

>>続きを読む

素晴らしい映画。
これは人におすすめしたい。

ありきたりな感動物の展開じゃない、ハッピーエンドじゃないのがリアルで説得力あった。
重くて悲しい話やけど、それをそのまま描いていたのはある意味優しいな…

>>続きを読む

最終的に前に進み希望溢れるストーリー!では全くない。だけど、鬱からは抜け出せないが、パトリックに会うという時間で、少しでも癒してくれるかもしれないという希望が凄く心に沁みました。全員の演技が本当にリ…

>>続きを読む

編集がユニーク。何今のカット、ってのが多く、視覚的に惹きつけられる。

ケイシー・アフレックの演技があまりにリアル。
鬱はそれ特有の感情の平伏化というものをもたらすわけだが、鬱の演技は通常の演技から…

>>続きを読む

心に直接来る映画。
アフターサンでボロボロに泣いた自分にブッ刺さった。そう簡単に乗り越えられるわけないよな。
元妻の会話シーンでは本当に辛かった。救いの手はリーにとっては周りから蔑まれるより心に重く…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事