ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツのネタバレレビュー・内容・結末

『ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

結局粉シェイクはうまくいかないという最高の皮肉
こういうザ資本主義的な映画をもっと若い時にみて人生のターニングポイントの選択に反映させるべきだった

マクドナルドの始まりの物語。
マクドナルド兄弟の気持ちもわかる。
レイ・クロックの気持ちもわかる。
もう少し両方が上手くして欲しいなとも思いながら見ていた。
ただ現実は甘くないのも感じた。
奥さんを…

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執念と覚悟

ノンフィクションだからこその冷徹さがいいね。演技とか映画としてどうとかは分からないけど、主人公が正義の感じがなくて良かった。なんなら悪役だね。マクドナルド兄弟との溝もリアル。本当に成功する人はこうい…

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ビジネスの厳しさを知った。執念こそが成功の鍵。レイクロックみたいになりたいかと言うと色々考えさせられる。

マクドナルドにこんな悲しい誕生秘話があったなんて。。
でもなんか私も大人になってレイの行動の方が共感しちゃうのが余計悲しいなぁ

やるからには成功させたい、でかくしたいVSブランド重視って感じか。

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マクドナルドの創設者のお話!
良くも悪くもこの世のなかは野心が必要だということを示している映画!
実話をもとにした伝記映画だが、実話がすごいため、ストーリーがとても面白く、現実の残酷さ等も描かれてい…

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前向きになれるサクセスストーリーかと思って観たら、途中から...??!

マクドナルド兄弟が不憫すぎて、なんとも言えない気持ちになった...
可哀想でマックのイメージが悪くなった

「結局、世の中、金」「地獄の沙汰も金次第」ってことでいいのか?

実話を基にした映画。 1954年、シェイクミキサーのセールスマン、レイ・クロック(マイケル・キートン)に8台もの注文が飛び込む。注…

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