女番長(スケバン) 玉突き遊びの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『女番長(スケバン) 玉突き遊び』に投稿された感想・評価

松本功の脚本を関本郁夫が監督した、シリーズ7作目にして最終作。感化院を出所し、大阪に戻って来たヒロイン。密輸ダイヤの抗争に巻き込まれ、琵琶湖でモーターボートを使ったアクションとなる。
五反田東映にて。
3.3
池玲子も杉本美樹もいない。
K
4.9
捨子を拾って見ず知らずの男の葬式に乱入する。
東映チャンネル
2015.11
2.5
池玲子と杉本美樹がいないとやっぱり駄目

スケバンの意地とダイヤを巡る血みどろの闘い。
撮影中に骨折までした叶優子さんの一世一代の晴れ姿を観させていただきました。イイ顔してる。

アクションも多く、凄惨なシーンもありスケバンハードボイルドの…

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