メーテルレジェンド 交響詩 宿命 第二楽章の作品情報・感想・評価

メーテルレジェンド 交響詩 宿命 第二楽章2000年製作の映画)

THE SECOND MOVEMENT OF THE SYMPHONIC POEM “DESTINY”

製作国:

ジャンル:

3.3

『メーテルレジェンド 交響詩 宿命 第二楽章』に投稿された感想・評価

3.4

メーテルレジェンド後半。
OVAとして2本に別れている作品なので仕方ないが、前半と後半に同じような場面が出てくるのが勿体無い。

例えば騙されて機械化人になったプロメシュームが、“機械に心を乗っ取ら…

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3.3

1000年女王が機械の体を手に入れ、やがて暴走する。
これに仕組まれた罠であった。

メーテルとエメラルダスも必死の抵抗をするが、いよいよラーメタルを脱出しなくてはならなくなる。そこに救出に登場する…

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後付けの過去作品のため、しばしば原作と矛盾する。
松本零士関連作品をコンプリートするためだけに観た感じで、内容的にはかなりどうでも良いレベルでした。
U1
2.5
このレビューはネタバレを含みます
1000年女王がダークサイドに落ちていく様が辛かった。
Hiro
3.1

メーテル達姉妹のラーメタルからの脱出。
1000年女王の末路。
そしてお待ちかねの伝説の鉄道がやってくる。
やがてメーテルは鉄郎と出逢うんだろう旅が始まる。
やや性急な構成だが、機械人間として生きて…

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記録用です。
そのうち感想書きたいです。
3.0
蓮コラロボ母2

自宅で観ましたぁ〜。

キャラのアップが多い。
👀とか、横顔とか。

結局、エメラルダスとメーテルは双子?
なのかどうかは?

1000年女王かぁ、、、。
とかとか、

前後編でなく、1本の劇場版と…

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メーテルの服の意味とか母親の葛藤が印象に残った

シーンの使い回しが多くて正直第一幕に20分くらい追加して1本で良かったんじゃないかとは思う

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