甲鉄城のカバネリ 総集編 後編 燃える命の作品情報・感想・評価

甲鉄城のカバネリ 総集編 後編 燃える命2017年製作の映画)

上映日:2017年01月07日

製作国:

上映時間:103分

3.6

「甲鉄城のカバネリ 総集編 後編 燃える命」に投稿された感想・評価

天

天の感想・評価

3.3

このレビューはネタバレを含みます

2016年4〜7月の春アニメにて視聴。

主役の生駒の声を畠中 祐さんがやってますが、「うしおととら」の潮役の時よりは力が抜けて上手くなってます。
カバネ=屍で、要は身体能力も高くなり頭を破壊しても動くゾンビ。何体も集まって大きな集合体になったり知能が高い個体もいます。
主人公の生駒はカバネに噛まれたものの、ゾンビ化を自作の道具と根性で防ぎ、人の心とカバネの身体能力を持ったカバネリになります。・・・デビルマンやん(´・ω・`)

甲鉄城とは装甲蒸気機関車のことで、人間はこれの中で生活し駅から駅へ移動しカバネから身を守っています。
ざっくり言うと「時代劇+スチームパンク+ゾンビ」な物語。作画も綺麗だし、ゾンビと戦うアニメは本数が少ないのでゾンビ好きなら観て損は無いと思います。
人和

人和の感想・評価

3.7

このレビューはネタバレを含みます

テレビで視聴。
ストーリーはとても良かったが、どうしても畠中祐の声に慣れなくて、それだけ気になっていた。でも、無名が可愛いし、もうそれだけでいいかなって、ちょっと諦めましたけど笑
見たのが3年前になるので、記憶がおぼろげ。設定が面白いなと思ったのは覚えてるんですけどね。
甲鉄城のカバネリ総集劇場版。その後編。
前編で黒煙を倒した後から。

生駒が相変わらずかっこいい。この世からカバネを消して、そんでもって無名を人間に戻すっていう無理難題を平然と宣言するのがかっこいい。

そして後編からは美馬様が満を持して登場。
復讐に狂った美馬との対決が描かれる。

無名の、美馬と甲鉄城の仲間たちとの間で揺れ動く心も丁寧に表現されてて良かった。
作戦に失敗し、タクミの死から無名に刺されるシーンの絶望感も良く演出されてたし、以後の腑抜け具合からの最後の覚醒はかなり胸熱な展開だった。

ずっとクライマックス感があってすごく白熱した。

脚本はややシンプルであるが、キャラクター、演出、作画どれをとっても最高峰の、素晴らしい作品だった。
清楓

清楓の感想・評価

4.0
前編に続きオールナイト上映にて鑑賞。

生駒、君は本当に人間より人間らしい。

死ぬよりも辛い経験をして希望を失って生きる意志すら途絶えそうな、あのシーン。落ち込みまくって心を閉ざすシーン。
本当に人間らしいな。

でもそこから這い上がる。

生駒、かっこいいよ、君。

菖蒲様も、最初は意志の弱い、先導しなければという気持ちはあるものの護られている立場にあるお嬢さんだったけど、強くなったなと。男も女も関係なく、本当に逞しい。かっこいい。

このレビューはネタバレを含みます

主人公の親しい人が薬や魔法で超強力になってラスボス化、主人公もドーピングして異常に強くなって倒したものの、なかなか目覚めない。
知恵や努力では無く、他者が与えた力での勝負。
見た目ド派手で盛り上がるんだろうけど、既視感のある世界での、初めてなのに見たことがある終局は、流石に飽きました。

このレビューはネタバレを含みます

気に入ったのは主人公の右腕の変遷、そして無名の本当の名前&お米いっぱい笑、無名の圧倒的強さもスッキリ!10歳そこそのくせに笑

気に食わなかったのは、あるアニメの巨人兵みたいな、あるアニメのシシ神みたいな、無理くりなラスボスww

もひとつ、初代ガンダムの民間人を乗せたホワイトベースや、ア・バオア・クーのエンディング、「ララァ、僕には帰る場所があるんだ、こんなに嬉しいことはない」
を思い出した、重なる部分あるかな。
で、音楽の担当が進撃の巨人と同じ澤野さん、好きな曲がいくつかあったかな。

さて、生駒と無名は結ばれるのか、はたまた兄弟みたいな関係になるのか、ちょっときになる😊

長文失礼m(._.)m
「愛する者のため、煌めく命」

少年と少女の出会いから始まって、絆を深めながら甲鉄城の旅路をゆくジャンルアニメとしての前編を好む人は多いが、この後編こそがカバネリの真骨頂だと信じてる。
「生きるために必要なことは、怯まず敵と戦うことだ」・・・同じ理想を抱く二人の男は、自己と他者どちら犠牲にするのかという手段をもって対立し、彼らの勝敗を分けたものが主題として突き刺さる。
エンドロールの先に待っているのはテレビシリーズでも描かれなかったラブの予感、少年から青年へと成長した生駒の腕に抱かれる無名、あの瞬間の胸のキュンキュンはこの先ずっと忘れない。
souma

soumaの感想・評価

3.2
『今こそ俺は俺の誇れる俺になるんだァァァァ!!』

アニメ未鑑賞。
1クールを前後編2部作にしてるので
内容はそれほどダイジェストになってなかったはずだし
劇場版総集編だけでも十分楽しめた。

今回も熱い展開が多くて面白かったけど
元々1クールしかやってないから
やっぱり内容は薄いね。
結局、目の前の悪党は倒したけど
世界は何も救えてないし
カバネも解決してない。

最近のアニメって
ヒットしたら続きは劇場で方式なのが残念。


無名が前作とはうってかわって
めちゃくちゃ健気になってて
より可愛くなってた!
生駒が短髪になってイケメン化。
キャラの魅力もあがってた。

ただ、生駒が
美馬と出会い頭から敵対心バリバリなのは
無名への嫉妬なのか
正義感が暴走してたよね。
生駒のこと嫌いな人多そう。笑
ラストも綺麗にまとめすぎて、無難な感じ。
UG

UGの感想・評価

3.7
前編に続き通しで鑑賞。

ビバ〜〜〜〜〜っ!!
執着心がスゴいな!
でもめっちゃ周り巻き込むじゃん!

やっぱり音楽に高まるなぁ。
面白かったです。 特に映像とアクションが良かったです。 しかし、 ストーリーは ぜんぺんより劣化してしまいました。 ぜんぺんの [ゾンビ大戦争] は みていて楽しかったです。 今回は人同士で憎しみ合うような内容ですが、 充分に練り込まれていない こうせいだったため、 面白さが半減してしまいました。 せっかく金をかけて高品質のアニメを作っているのですから、 こういうところでの げんてんは もったいないと かんじました。
>|