メーテルレジェンド 交響詩 宿命 第一楽章の作品情報・感想・評価

メーテルレジェンド 交響詩 宿命 第一楽章2000年製作の映画)

THE FIRST MOVEMENT OF THE SYMPHONIC POEM “DESTINY” Maetel Legend

製作国:

ジャンル:

3.5

「メーテルレジェンド 交響詩 宿命 第一楽章」に投稿された感想・評価

mitakosama

mitakosamaの感想・評価

3.3
松本零士原作のOVAですって。制作はベガエンタテイメント。あんまり聞いたことないスタジオだな。

1000年女王と999のミッシングリンクを繋ぐ作品だそうな。
個人的には、各々が単体で完結しているんだから、無理に全部繋げなくても良いのに…と思っているのだが…それはまぁ置いておく。

ラーメタルに帰還し女王となったプロメシューム(雪野弥生)
娘であるメーテルとエメラルダスと一緒に暮らしているが、惑星の環境変化で氷河期に。過酷な環境に耐える為に機械化が推奨されるという展開。

まず、メーテルとエメラルダスが姉妹に?!ええ?何その大胆過ぎる設定の変更は?少女時代の二人が描かれるがちょっと目が大きい。
そしてエメラルダスは子供の頃から髪飾りはドクロなんだな(笑)何歳から海賊を目指してたんだよ(笑)

プロメシュームはハードギアの口車に乗せられ機械化人になり操られる。
この時、手にレイジメーターがビッシリと埋め込まれているグロさ。
このデザインセンスはいいね!松本零士特有の記号であるメーターを用い、しかも機械化に対する嫌悪感も演出してる。蓮コラのような不気味さが不快で演出意図に合ってるね。

かつての理解者もどんどん機械化人になり追いつめられる2人。変わって行くプロメシューム。危機感を煽って続く。
LUKE

LUKEの感想・評価

3.8
1000年女王から銀河鉄道999へと繋がるメーテルとエメラルダスの旅立ちの話。またプロメテウス誕生のはなしでもある。機械化人がこうして生まれたのかと思うと惨さを感じた。メーテルとエメラルダスが姉妹だったとは驚きだった。何処と無く似てあるが2人とも考えていることが違う。