めっちゃくちゃに面白い
社会主義、異文化がどう見えたのかを記憶から作り上げた感じ
エッセーっぽい感じで進むけど、語りも映像も飛躍しまくるから浮世離れした感じがあって、明らかに映像で演出してるところ…
シベリアの風景、風俗を映す。ポップなアニメーションもある。途中、睡魔に勝てなかったが、出来心で、手癖で作っているような軽さが心地よく、ぼーっと眺めるように見ていられた。コメンタリー形式による、被写体…
>>続きを読む黒いキツネ
宇宙ステーションのような街
アニメーションとスライド
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語られる言葉に追随する映像
言葉と映像の紡ぎ
読書と映像鑑賞との狭間
シネマ・エッセイとは
アヴァンギャルドとド…
東志保先生によるアフタートーク付き。非常に参考になった。バルネ・ウィランは反レイシズム。おすすめは他に『美しき5月』『空気の底は赤い』『もしラクダを四頭持っていたら』など。アラン・レネから編集を学ん…
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