試写会にて。
率直にいえば中盤までが助長。登場人物のバックグラウンドがこれでもかと描かれているのですが、このあたりはもう少しドライに端折った方が良かったのでは。
すべてが丁寧に描かれているぶん、想像…
観るつもりは全然なかったのだけれど試写会当たったので観た!!水谷豊は俳優さんだからかこのシーンいる!?って思う所が多くて上映時間も2時間半…私はお薦めするけどお金を出して観ようとは思わないかな…とは…
>>続きを読むちょっと古臭さを感じつつ、映画っぽくない所もありましたが!!
そこら辺を除けば全体的にテンポも悪くなく、ホントにラストのタップショーには魅入ってしまった。。。タップダンスを生で見たくなるような、そん…
このレビューはネタバレを含みます
ある程度の予想はしていましたが、本当に酷い。
セッションのような特報に惹かれて試写で鑑賞しました。
タップダンサーの若者たちの陳腐なバックグラウンド、水谷さん演じる伝説的なタップダンサーのはずが全…
タップは、タップのショーは、見事!
「座頭市」の下駄タップで注目されたHIDEBOHが、劇中ではベテランタップダンサーとして登場していました。その、有名なタップダンサーの振り付けで、本物のタップダン…
友だちのお誘いで急遽行けることになりました。映画本編上映+映画にも出演したタップダンサーたちによるタップダンス、水谷豊監督も含めたトークショーとかなりぜいたくなプレミアイベントでございました。
水…
細部の辻褄は掘り下げていない分、映画としてでなく、すべてがタップショーとして見た。その人その人の人生や、生き方もショーの中のひとつとして。魅せる映画。
ダンスをやり続ける覚悟がどんなものかを知ること…
タップダンサーにとって夢だった映画の実現と水谷豊のすべての夢が詰まった、エネルギーが凄い作品。ダンサーの実力がほとんどすべてで、演出の脆さやかぶれ感を補っていた。でもやっぱりヒデボーさん率いるチーム…
>>続きを読む始まり、何となく何処かで見たことがあるような…アメリカ映画で見たことがあるような…
その映画の主演は、誰だったかなー
なんて考えながら見てた…
お、突然、ステッキを激しく叩く音!
水谷さん…
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