昨夜観ました!
相棒の右京役とは違う水谷豊。かつて70年代に魅きつけられた演技力の一端を垣間見た思いが強く残った。やはり名優ですネ。
岸部一徳、六平直政、前田美波里など脇を固めるベテラン俳優らが渋…
昨日、鑑賞。
タップダンスで自分を魅せていく姿に心打たれました。終わった後に一歩強く足を踏み出せる作品!!けど、ちょっと133分は長かったんじゃないかなと感じてしまう。この映画のサウンドはタップ音。…
このレビューはネタバレを含みます
Filmarks主催の試写会に当選して見れることに。
最近こういった舞台モノって凄く増えている印象で、物語の全体構造としては、今上映中の「SING」に非常に似ていました。歌をタップダンスに置き換え…
filmarksさんの試写会にて『TAP THE LAST SHOW』鑑賞。ストーリーはありがちだがショービジネスの真実でもある。前半の暗さとラストのショーの華麗さの2つに分かれる作品。タップダンス…
>>続きを読む水谷豊さんと言うと、「相棒」シリーズの杉下右京役のイメージが強いが、本作で演じる主人公像はそれとは全く違う“顔”を見せてくれる。
そして、本作で見せるもう一つの顔は俳優ではない監督としての“顔”。
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水谷豊さん、相棒とは違った渋い演技でした。相棒キャストも出演しています。ストーリーはいたってシンプル。タップ演者はタップ技術優先で演技はいまいちでしたが、最後のタップシーンは圧巻でした。そしてシーン…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
主要ダンサー数人の抱える背景がとにかく昭和風な設定なのが残念過ぎる。
せっかく無名の若者が光の当たる場所を目指してチャレンジする話なのに、人物設定に若さがない。
もっと若者の抱える怒りとかジレンマと…
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