内田英治監督作品
伊藤沙莉がとにかく可愛い
演技もお見事(ラップはご愛嬌)
ますます好きになった
ラストシーンなんかもう……
ジャケットとはある意味正反対のじんわり作品
自分の居場所
…
2025年 73本目
主人公めいは母が宗教信者であることが原因で様々な場所を転々としていた。常に永住できる居場所を求めるめいだったが、世の中上手くいくことばかりではなく多くのトラブルに見舞われて…
思っていたより伊藤沙莉主人公じゃなかったです。結局何だったんだ…という感じでした。◯◯道ってつくと、もっと激しい感じを想像してたんですけど。そんなにハードな作品でも無かったです。出てくる人たちにドラ…
>>続きを読む伊藤沙莉目的で鑑賞。
社会の闇や家庭環境に苦しむ若者の姿を描いているのは分かるけど、正直まったく共感できなかった。自分の生きてきた世界とかけ離れすぎていて、感情移入が難しかった。
伊藤沙莉の演技は…
う~ん。
キャラクター達が個性的すぎる闇を抱えているので共感できうるポイントが少ない上に須賀健太さんの語りでストーリーが進んでいくのでキャラクターに同情しそうになったところで須賀健太さんの一人称に戻…
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