このレビューはネタバレを含みます
ユーロライブ試写会
マリオンコティアールが美しいから成立する作品かな。そうでなければ病院に入れなければならないレベルで狂ってます。負傷兵と療養施設で知り合い、一緒に逃げられないまでも、手紙でやり取…
Filmarks試写会にて『愛を綴る女』を鑑賞。
序盤から中盤にかけて自由奔放すぎる主人公の振舞いに若干苛立っていると、後半でまさかの事実が明かされて驚きました。
そして真実を伝えなかった男の理由を…
試写会行きました!
ミレーナ・アグスの恋愛小説「祖母の手帖」を、マリオン・コティヤール主演で映画化。
南仏の村に暮らすガブリエルは、両親が決めた実直な男性ジョゼと不本意な結婚生活を送っていた。ある日…
絵に描いたような良き伴侶のおかげか、チャイコフスキーのピアノの音色のせいか、はたまた南仏の風景がそう思わせるのか、ヒロインの身勝手な振る舞いすらも魅惑的に見えてきます。もちろんマリオン・コティヤール…
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原題をGoogle翻訳してみると、悪石。なるほど
英題を見る、かぐや姫。どういう意味があるんだろ、まぁちょっと違うってこと?
予期せぬネタばらしがあって、びっくり
忘れえぬ場面 て漫画をおもいだし…
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さいご10分の衝撃
おわったあともう外に出たら夜中なんじゃないかと思うくらいのずっしり感。
じわじわ想いを馳せてしまう映画です。
ガブリエルの病的な愛への餓えと執着には共感できなかったけど、
ジャ…
鑑賞後に心が温かくなる映画でした。
個性が強くて家族から厄介者扱いされてきて、情熱的にみえるけれど
愛情表現が下手な女性が、実は夫の海のような愛に包まれていたという。。
とにかくコティヤールと海が…
マリオンコティアールの 喜怒哀楽に富んだ表情が 素敵だった。
愛が 何かを知らない女性が 一方的に気持ちをぶつけるが、受け入れてもらえない。
愛されたいが、愛し方をしらず、愛されている事に 気がつか…
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