このレビューはネタバレを含みます
映像クオリティの高さ、有機生物のCG表現の巧みさが目に留まった。柔らかく可愛らしい、カラフルなキャラクター達。その愛らしい見た目とは裏腹に、彼らが抱える、持ち主との思い出への執着という、切ないストー…
>>続きを読むトンコハウスのトークショーにて。絵本は未読だけれど、きっと原作の良さを上手く殺さないようにしつつ、トンコらしさが出てた作品。可愛いけどちょっぴり切ない。ここのチームにはもっともっと作品を生み出してほ…
>>続きを読む授業にて。
日本・アメリカ両国の監督と、ピクサーの技術によって作られた短編作品。
初めはちょっと気持ち悪いとか思ってしまったムームですが(目が大きすぎて…)、動きや表情が可愛くて次第に慣れていき…
川村元気さんの絵本を基にした短編アニメーション。
捨てられてしまった物に宿る「思い出」が主人公。
「ダムキーパー」とは表現が違えど、トンコさんの光の描写は相変わらずの美しさ。
切ないけど、温かい…
東京国際映画祭の細田守の世界で鑑賞させて頂きました。二作目にして、前回のダムキーパーとは全く違うテキスチャーや表現方法なのにトンコハウス印がしっかり付いててすごいなと思いました。トンコハウスの音楽、…
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