PとJKのネタバレレビュー・内容・結末

都合の良さが上手くハマってて気持ちよく見れた。役者さんも世界観に合ってるし素直に楽しめたな

こいつら全員やべえけど、まあ幸せそうだしいいか…って塩梅で、主人公の好感度も高いし話も変に掘り下げず展開…

1:演技:★★★☆☆
主演の亀梨和也と土屋太鳳が熱演し、物語の感情豊かな側面を見せています。

2:ロケーション:★★★☆☆
本作は函館市や他の美しい場所で撮影されており、風光明媚な景色が作品に独特…

恋愛映画だな〜と感じるクサいシーンが多くて逆に面白かった。あと登場人物の役名が全然頭に入ってこなくて大好きな高杉真宙くんでさえ覚えてないという自己嫌悪。西畑大吾くんは当時19歳？とかだったと思うんだ…

設定がファンタジーすぎてもうファンタジー映画だったわ

文化祭のシーン見てたら、ビターナッツとシュガーバターみたいな曲(適当)吹奏楽で吹きたくなった、大人数で吹くやつまたやりたいなあと思ってしまった…

丸山礼ちゃんの動画をみた後に鑑賞、という
ストイックなことをしちゃった。


太鳳ちゃんの体力すごいな！

開始15分で結婚とか
16歳とか犯罪やし
冒頭でクソガキとか言われたら
そりゃ、ごめんなさ…

プロポーズ早すぎる…w

なにわ男子メンバーの西畑大吾が
出演してたのはビックリ。

当時はうす〜い存在感だけど、
今は全然違うね。

最後に周りのアシストのおかげで、、
ハッピーエンドでよかったけ…