2015年に公開された映画「ルーム」は、見知らぬ男に監禁された女性が、そこで産んだ子供と命懸けで脱出し、社会に適応していく苦闘を描いた映画。
この映画の元になった事件が、ある。それが、「ヨーゼフ・フ…
「ルーム」の題材となった実際の監禁事件に迫ったドキュメンタリー。
父親が数十年にもわたり実の娘を実家の地下室に監禁し、3000回以上強姦、7回も妊娠させていたうえ、その子供の死体遺棄などにも関わっ…
話題の『ルーム』の元となった事件のドキュメンタリー。
実の娘を24年間地下室に閉じ込め、性的虐待を繰り返し、7人の子供（であり孫）を産ませたという「恐怖の家事件」。
関係者のインタビューが淡々と続く…
自分の娘を３０００回以上強姦。
２４年間監禁。
７人もの子供を産ませた男のドキュメンタリー。
『ルーム』の元ネタである。
この映画を観たら、『ルーム』は相当控え目に作っていることがわかる。
元ネタ…
ドキュメンタリー映画というよりは、ほぼインタビューで淡々と進む世界仰天ニュースみたいな感じでした
現場の撮影はほぼ無くエリザベスの話も聞けず、正直物足りなさはある
胸糞悪い事件で観ていて辛いけど、…
ドキュメンタリーをあまり見ないので、評価が難しいが、気になり鑑賞
事件自体に、かなりインパクトがあるので見れるが、彼の幼少期の話や学校の友達、妻の妹、親友にインタビューしたものをダラダラ流してるだ…
実の娘を24年間監禁し、自身の子を7人産ませた男性のドキュメンタリー作品。
正に「鬼畜」…実際にあった事件だと思うと、想像するだけで気持ち悪い…＊
…奥さんや他の子どもたち、そして、監禁されてい…
