チャニング・テイタムが演じた弟が出てこなくてビックリした。え?この中の誰なの?と思ってるうちに殺人がおき、映画には出てこなかったレスリング選手のひとりが「財産の殆どを相続しました」ってナレーションが…
>>続きを読む2015年に公開された「フォックスキャッチャー」を映画館で観て、こんな事件があったんだぁってうっすら覚えていたけど、ドキュメンタリーとしてあらためて見直して、恐ろしくなった。ジョンデュポンのインタビ…
>>続きを読む映画「フォックスキャッチャー」を観た後に。
この映画観ると「フォックスキャッチャー」でどこが脚色されているかが良くわかる。映画版で主役クラスの扱いだったデイヴ·シュルツの弟、マーク・シュルツはこの…
うーんと、アメリカのレスリングのスポンサーとしてついたすっごい金持ちの人が頭おかしくて、ついに選手を殺してしまうというドキュメンタリーだった。
ひどい話だなあ~。殺された人すっごいいい人そうだった…