熊を愛し熊に食われて死んだ男のドキュメンタリー
真っ当な慈善活動としての保護活動というより、承認欲求やら自己顕示欲が強い側面が何とも…な男。
ただやってる事はマジで恐れ知らずというかゴリゴリの野生…
アラスカの荒野で13年間にわたりグリズリーと共生を試みた自然保護活動家ティモシー・トレッドウェルの姿を撮ったドキュメンタリー映画。
本作の最大の特徴は、自然保護活動家のトレッドウェルの映像と、それに…
ティモシー・トレッドウェル
人間社会では見る影もない博愛を、自然界に持ち込むことで(人間社会に馴染めなかった)自分を含めた何かを救済しようとした男のドキュメンタリー。けっきょく彼はグリズリーに食べら…
「彼の怒りの表現は芸術的ですらある」…干魃にキレてカメラに絶叫する様の狂気。「国の法律は破ることにした」と放言する際には熊が信じられない距離にいる。
メスを取り合う熊の喧嘩の生々しい迫力や、狐が入り…
メンタルが不安定、注意欠陥、希死念慮をもち、被害者意識、アル中、虚言癖、誇大妄想、落ちこぼれ。情けなく悲しいが誰の心の中にも同じような部分はあるのではないかと思われた。国立公園レンジャーへの怒り。な…
>>続きを読む熊の保護活動に奮闘した男のただただ悲劇のドキュメンタリーと思って鑑賞
観始めるとやや想定してた人柄と異なるティモシー
熊への愛は人間社会に馴染めず心の拠り所を求めた末の異常な執着にしか見えず
…
クマを誰よりも愛してた男は皮肉にもそのクマに食べられてしまった。
そんなクマに人生を捧げた男の「ドキュメンタリー」映画。
この男か生前ビデオで残した映像には信じられない光景が。2メートルは軽々と…