認知症の老人が復讐に赴くという設定がまず面白い。記憶を保持できない主人公が、ソ連崩壊後を生き延びてアメリカで暮らしているという現実的な背景に加え、今なお残るナチスへの偏見や若い世代への思想の刷り込…
>>続きを読む2026年2本目
ラストはうぅ…そうなるかぁとなった。ゼヴが認知症なので、観ていてずっと不安感はあったし、単なる人探しでないのも分かっていたけど、彼はユダヤ教徒だし、腕に入れ墨もあるという、中途半端…
良い口コミを何度か見かけていたのでハードルが上がってしまっていた。
正直、認知症で記憶のない老人に手紙だけ渡してその指示通りに行動させるという冒頭の時点で、マックスが本当のことを言っているのかかなり…
本来加害者であったゼヴが手紙の文言だけでナチスに復讐心を抱き、その復讐心によって現代で関係のない男が殺される。復讐心や憎しみといったものの所在はどこにあるんだろうかなどと考えさせられた。
ハーケン…
なんという復讐劇...最後の人の家に着くまで予想できなかった。
家族に認知症の人がいるけど、認知症って進んでいくとこんな風に過去のことまで忘れられるのかな。罪悪感や焦りを抱えて生きてきたはずなのに…
[メインキャスト]
クリストファー・プラマー、マーティン・ランドー、ブルーノ・ガンツ、ユルゲン・プロホノフ、ハインツ・リーフェン
[あらすじ]
認知症を患う90歳のゼヴは、友人の手紙を頼りに、ナチ…
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