手紙は憶えているのネタバレレビュー・内容・結末

『手紙は憶えている』に投稿されたネタバレ・内容・結末

めーちゃ久しぶりに鑑賞
オチを知ってから観ると新鮮
ナチ息子に責められて銃で鮮やかに殺してしまうシーンにも納得がいく
新たな発見があって楽しかったわ
そして最後はやはり痺れる


2020/11/2…

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おぉぉ、そう来たかー!そして図らずもまたナチスのお話。なぜこうも引き寄せてしまうのか。Xで#記憶を消してもう一度観たい映画のハッシュタグで見つけ、気になって鑑賞。

寝ると記憶が無くなるの、認知症っ…

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展開早い。

メメントやセブン風のどんでん返しあり。

認知症の高齢者が旅ってだけでドキドキして見入ってしまった。
ただ「ラストでどんでん返し」と謳われているからには、ゼヴかマックスなんだろうなと予想できてしまった。
ゼヴがピアノを弾くシーンはなんとも言…

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ユダヤ人でアウシュビッツで家族を殺された主人公が同じくエダヤ人で家族を殺された友人からもらった手紙を頼りに(主人公は認知症のため手紙がないと忘れてしまう)当時区間管理者だったナチスSSを探し出し殺す…

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前情報が何もないまま観たからラストに驚いた。短めだったし好き。
ちゃんと覚えていたのはあいつだった。

結末言っちゃダメ系のどんでん返し作品で、確かにびっくりはしたが、そこまでハマらなかった。「信用できない語り手」の亜種みたいなものだろうが、真相が分かってからビビッとくる伏線のようなものを特に感じなか…

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メメントとかシャッターアイランドと同じ苦しみがあるよ……
時間が短めで助かります

不安しかない復讐の旅がだいぶなんとかなっているのは出会う人々がみんな老人に優しいからだよね
あたしももう少し老人に…

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ダヴィンチ恐山が「定期的にバズるツイートの内容100選」みたいな記事を発表して炎上?批判?されてすぐ削除された(と思ったら今はなんか普通に見れた)とき、すげーおもしろいし誰かにやってほしかった切り口…

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