生きるために自分の持てる力を振り絞る、って経験は今の時代であるのかなぁ…。それこそ、登山家とか?くらいなのでは。
この時代のユダヤ人は、全員が全員そうやってなんとか明日も生きていられるように踏ん張っ…
実話ベースなんだ。
ガス室送りはもちろん理不尽で辛いが、同胞相手にどちらかが死ぬまで闘う(殴り合う)って、ナチスはなんてことで賭け事をし、遊ぶんだ!
アウシュビッツから生還したあとはPTSDに苦…
生きる為に…。
希望だけが唯一の支えだったんだろうな…。
しかし、仲間たちを死に追いやることを選択しなければならなかった環境はとんでもなく恐ろしい世界だ。
戦争というものは、人を悪魔に変えてしまう…
一人のユダヤ人の壮絶で数奇な半生。
戦争が人を狂わすとは言うけどもこれは非道。
主人公ハリー・ハフトを演じたベン・フォスターが28キロもの体重の増減を行ういわゆるデニーロアプローチともいわれる役作り…
ホロコーストというよりラブストーリーだと思う。なので当時のリアルさを感じるよりもその後の葛藤と苦悩からの脱出と、前に進む為の愛の力などを感じる映画だった。
生還しても尚苦しむ…再会と告白は彼にとって…
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