認知症のおじいちゃんが、アウシュヴィッツ収容所内で一緒だった男と再会し、身動きの取れない彼の代わりにナチの残党を探しに行く話。
3番目のターゲット見つけた時から空気感が一気にピリつく緩急が凄かった…
認知症が遠出してるって時点でずっと落ち着かなかった
全然本筋じゃないけど、アメリカの銃社会ほんと狂ってるな...
なんで普通に老人が銃を持ち歩けるのよ
最後のどんでん返しは正直分かりやすかったけ…
認知症の老人が復讐の主人公という設定でもう強い。電車の中で寝て起きて子供と話すだけでサスペンスが生まれる。そもそもクリストファープラマーの不安定な表情が素晴らしくて、ガンショップやホテルなどあらゆる…
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