フィールズ・グッド・マンの作品情報・感想・評価

「フィールズ・グッド・マン」に投稿された感想・評価

大分見てから日にち経ったけど記録。

私は全然このぺぺの存在も知らなかったしミームっていう概念も知らなかったけど、それらを知れたっていうかなり興味深い内容だった。

もともと2ちゃんねらーだったしこういう世界線は馴染みがあったけど、ネット空間で巨大化していく存在。結局ネットを使ってるのは人間であり、本当に怖いのってやっぱり人間なんだなーって思った。

ぺぺグッズほしい。
ネットミームとして作者の意図とは違う用途で使われてしまったカエルちゃん。悪用はダメ。しっかりと著作権を取得して裁くべきだと思った。
矢吹

矢吹の感想・評価

3.8
象徴と文化の話。
人から人への模倣
音のなるエルモのおもちゃ
匿名、フォーちゃん
ノーミー対ニート、負け犬同盟
ネットが現実になった。現実逃避からの破壊。
銃乱射事件、コロンバイン、あとなんか青年

ペペキャッシュが一番意味わからん。

悲しみの象徴は変わらないけど、
使い方だけで全然変わる。
台湾、なんかいい方に転じましたね。
ネットの文化の形成と対立から、
全部繋がっていく過程はめちゃくちゃ面白い。
魔術もあるのよね、ああいうのがさ。
別の象徴にする作戦、完全に一回失敗してるし。
上書きは全然関係ないところで、反発を生まないようなしてみるのも手かもね。
著作権は偉大だな。
激化していく一方なのよ。
ネットの中の承認欲求、肥大化、コミュニティの形成、慰め合い。
あの頃の楽しかった日々が。
軽視しちゃうよ、あれは。一つのいい例になってもらって。ミームのね。

なると走り好きでしたよ。
結構顔出してやるのね、アメリカのニートレベルちげえわ。まあ取り上げた人だけだけど。
問題はもっと根深いところにあるけれど、主題がちげえから、ぺぺに関する話だけだから。
ああするしかないわな。話変わっちゃうもんね。

世の中を壊すしかないと思わせた世の中の問題で、セックス経験者は、あれだな。のやつ。
女は全部敵で、自分以外はって排他的なやつで。

羽のないドラゴンの話よかった
チルなゆるキャラクター、カエルのぺぺがヘイトシンボルへと化してしまった悲劇を追うドキュメンタリー。
作中に登場する4chan(日本で生まれた2ちゃんねる 派生のようです)の住人は、ネットミームに自身を重ね存在意義を見出している。 匿名を武器に過激な行動を繰り返す。
Qアノンや過激派がトランプを支持していた理由が、点と点が線で繋がった気がした。
たかがミーム、されどミーム。fakeがrealを侵食する恐ろしさ。
怠惰な日常をゆるく描いた「カエルのペペ」が、4chan民により文脈を簒奪され、さんざんいたぶられて、挙句オルタナ右翼のシンボルに祀り上げられる。
それほどペペが認知されても、作者には一銭も入らないどころか、ただ評判を貶められるだけというのは本当に救いがない。
右派と左派の分断と同様に、ノーミー(リア充)とインセル(非モテ)の分断も深刻で、ヘイトクライムが実際に発生している。互いに共有できるコンテクストが何もないから、対話のしようがない。米国の分断の手の付けようがない感じが、映像でありありと伝わってきた。

さて、日本でもいろんなミームが消費されており、それに触発されたと思しき爆破予告がたまにニュースになる。
創作物の作り手への想像力の欠如が、ミームの暴走を生む。そろそろ既存メディアも無視を決め込むだけではなく、「お前ら調子乗んなよ」という意味で白日の下に曝すことも時には必要かもしれない。
まむみ

まむみの感想・評価

5.0
今まで観た中でダントツに面白く、心に響くドキュメンタリー映画だった。

2ちゃんねる系統のサイトの恐ろしさに震える中、途中に挟まるアニメーションに心を奪われ、また社会について考えさせられる映画でした。

memeやvineが好きな私としては、カエルのぺぺはネットのその辺りに転がっていて当たり前の存在で、ヘイトシンボルとしても、日本人のTwitterのアイコンとしても、あちこちで見かける。それくらい日々に溶け込んでいた。

この日もぺぺの映画だ❗️という軽いノリで、ぺぺの靴下(これもコピー商品なのは当たり前)を履いてワクワクしながら友人と観に行って、衝撃を受けて帰ってきた。ぺぺをこんなカエルにしたのは、私かもしれない。

何を楽しむにしても、「自分も何かの加害者になっていないだろうか」という視点を常にもつきっかけになった作品。若いうちに出会えてよかった〜〜〜❗️
kaoru

kaoruの感想・評価

5.0
不本意な拡散、超こわい。
今もいろいろな拡散が日々行われている。泣けてくる。
超こわい。
kim

kimの感想・評価

-
そういえば観てた。
某メンタリストの発言と周囲の反応を見て、本作でのトランプ支持者のコミュニティを思い出した。
ネットリテラシーとして、社会においてネットの果たす役割が大きくなり、さらに肥大化する現代に必要な知識、行動を学習できる作品。
WT55

WT55の感想・評価

5.0
こんなに社会派な映画とは思わなかった。
ネトウヨのトレンド事情。
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